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マックナイフはとっとと発売してくれれば良かったのに
脇役は旬が大事なのに
マックナイフはとっとと発売してくれれば良かったのに
脇役は旬が大事なのに
新型の初陣でまた足捥がれてたしw
ガンダム界では
シャアとかゼクスとか、仮面キャラって強いのばかりのハズなのになー
新型の初陣でまた足捥がれてたしw
ガンダム界では
シャアとかゼクスとか、仮面キャラって強いのばかりのハズなのになー
これはそのシャアの生みの親の作品なんですけど??
これはそのシャアの生みの親の作品なんですけど??
ザクでも、ズゴックでも、ゲルググでも。
量産機には強く、アムロには弱いw
実際、ライバルは主人公に勝ってはいけない、簡単に死んではならないっていう損な役回りですからね。出てきては小破、出てきては中破ってかんじにはなっちゃいますね。
ゼクスやハリーのように共闘するようになれば、また話は変わるのでしょうが。
ザクでも、ズゴックでも、ゲルググでも。
量産機には強く、アムロには弱いw
実際、ライバルは主人公に勝ってはいけない、簡単に死んではならないっていう損な役回りですからね。出てきては小破、出てきては中破ってかんじにはなっちゃいますね。
ゼクスやハリーのように共闘するようになれば、また話は変わるのでしょうが。
グラハム→相撃ち、アヘッド戦で見逃す
名人→ザクアメイジング戦で勝つ
グラハム→相撃ち、アヘッド戦で見逃す
名人→ザクアメイジング戦で勝つ
あとマスクさんというと…。
鉄仮面、クルーゼ、フロンタル、Gのドイツの人(すみません、Gは良くわかりません)。
外伝とか含めればもっといるんでしょうね。
あとマスクさんというと…。
鉄仮面、クルーゼ、フロンタル、Gのドイツの人(すみません、Gは良くわかりません)。
外伝とか含めればもっといるんでしょうね。
アサルトパックはわずかな出番...
商品展開噛み合ってない...
アサルトパックはわずかな出番...
商品展開噛み合ってない...
って言うからもっとゲリラ的な展開を期待していたんだけど今回も何かユルい感じでしたね、私が思うに戦争する大義や覚悟がキャラに足りないのが最大の原因な様な気がします。
アメリア(海賊)はキャピタルを開放したいと言いつつ呪いだ祟りだを恐れているしアーミーは自分たち(クンタラ)の名誉回復の為だけに闘っているみたいだしガードやベルリはどっち付かずでいつまでもフワフワしている。
このフワフワした感じは∀のロランと同じで本気で闘わない(闘おうとしない)状態が続いてますから毎回消化不良な感じだけが残ってしまいます。
来週からは新たな敵も加わりそうだしもう少し緊張感のある展開を期待したいです。
って言うからもっとゲリラ的な展開を期待していたんだけど今回も何かユルい感じでしたね、私が思うに戦争する大義や覚悟がキャラに足りないのが最大の原因な様な気がします。
アメリア(海賊)はキャピタルを開放したいと言いつつ呪いだ祟りだを恐れているしアーミーは自分たち(クンタラ)の名誉回復の為だけに闘っているみたいだしガードやベルリはどっち付かずでいつまでもフワフワしている。
このフワフワした感じは∀のロランと同じで本気で闘わない(闘おうとしない)状態が続いてますから毎回消化不良な感じだけが残ってしまいます。
来週からは新たな敵も加わりそうだしもう少し緊張感のある展開を期待したいです。
1クール目よりはわかりやすそうだな
1クール目よりはわかりやすそうだな
おもしろくなってきたでしょ!
おもしろくなってきたでしょ!
大義や覚悟をもってれば人を殺していいわけではないでしょう。
ベルリくんは「戦争なんて下らないこと止めなさいよ!」とか言いそうな子です。こんな子が人を殺す覚悟を持つことは、悲劇以外の何物でもない。そんな話はZでもう観たから充分です。
彼の行動はアイーダを守るというブレない一点がちゃんとあります。おいらはフラフラしてるようには感じないですし、別にフラフラしててもいいと思います。
戦争をやってる兵士一人一人が大義をもっているわけがないんです。家族を守るためとか、兵役が終わったあとの保障とか、単に兵役だったとか、マスクのように自分の名誉のために戦っている人だっているでしょう。
それは責められることでもないし、ストーリーとしてもそちらのほうがリアルで面白いとおいらは思います。
命のやり取りをする兵器に乗ってるのだから緊張感があっていいというのは解りますが、ベルリくんには真面目に戦争なんかして欲しくないですね。
大義や覚悟をもってれば人を殺していいわけではないでしょう。
ベルリくんは「戦争なんて下らないこと止めなさいよ!」とか言いそうな子です。こんな子が人を殺す覚悟を持つことは、悲劇以外の何物でもない。そんな話はZでもう観たから充分です。
彼の行動はアイーダを守るというブレない一点がちゃんとあります。おいらはフラフラしてるようには感じないですし、別にフラフラしててもいいと思います。
戦争をやってる兵士一人一人が大義をもっているわけがないんです。家族を守るためとか、兵役が終わったあとの保障とか、単に兵役だったとか、マスクのように自分の名誉のために戦っている人だっているでしょう。
それは責められることでもないし、ストーリーとしてもそちらのほうがリアルで面白いとおいらは思います。
命のやり取りをする兵器に乗ってるのだから緊張感があっていいというのは解りますが、ベルリくんには真面目に戦争なんかして欲しくないですね。
月以遠の人間は、地上の人たちを同じ種族とは思っていないだろう(クンタラを軽蔑する人たちも外宇宙の人間から蔑まれているという皮肉な構図を、『青い鳥』の兄妹同様にベルリたちが学ぶような気がする)
月以遠の人間は、地上の人たちを同じ種族とは思っていないだろう(クンタラを軽蔑する人たちも外宇宙の人間から蔑まれているという皮肉な構図を、『青い鳥』の兄妹同様にベルリたちが学ぶような気がする)
未だにミノフスキー粒子の対抗作ってないわけなの?
やっぱすごい発明だったんだな、ミノフスキー粒子って
未だにミノフスキー粒子の対抗作ってないわけなの?
やっぱすごい発明だったんだな、ミノフスキー粒子って
でもベルリくんは二人も殺しちゃっているけどね、私が言いたいのは何の覚悟も無い人間が戦闘に介入して殺人をし「女の子を守りたいだけだから」って言うのが無邪気で中途半端過ぎるのかな?って言う個人的な感想です。
しかし今後の展開では新たな勢力(トワサンガ?)相手にベルリくんも本気で人を殺す覚悟するのかもしれませんね。
でもベルリくんは二人も殺しちゃっているけどね、私が言いたいのは何の覚悟も無い人間が戦闘に介入して殺人をし「女の子を守りたいだけだから」って言うのが無邪気で中途半端過ぎるのかな?って言う個人的な感想です。
しかし今後の展開では新たな勢力(トワサンガ?)相手にベルリくんも本気で人を殺す覚悟するのかもしれませんね。
いや、文明は意図的に進歩させないようにされてるそうです。そのせいで対抗策も打てないだけでしょう。
過ぎた科学技術で人類全部が滅びかけた教訓でこうなったということなので、大陸弾道弾などに必要な、レーダーや通信を阻害するミノフスキー粒子は、これもまた意図的に残されたとみた方がいいんでしょう。
いや、文明は意図的に進歩させないようにされてるそうです。そのせいで対抗策も打てないだけでしょう。
過ぎた科学技術で人類全部が滅びかけた教訓でこうなったということなので、大陸弾道弾などに必要な、レーダーや通信を阻害するミノフスキー粒子は、これもまた意図的に残されたとみた方がいいんでしょう。
ここへ来てついに真の敵が登場。
やはり、デレンセンもカーヒルも、死ぬべきじゃなかったんだなぁ・・・
今回もEDの「始まりのG~」でうるっと来たわ。
ここへ来てついに真の敵が登場。
やはり、デレンセンもカーヒルも、死ぬべきじゃなかったんだなぁ・・・
今回もEDの「始まりのG~」でうるっと来たわ。
来週はアメリアとアーミーが共闘するみたいだけど結局は三つ巴や四つ巴の混戦に発展して行く予感、富野さんが今更単純な対決軸に軌道修正するとも思えないし。
それにしてもこの物語のキーパーソン?であろうラライヤの過去がいつ動き出すのかが気になるね、ベルリやアイーダの出生の秘密もありそうだし残りも半分、この辺から物語が「加速して!」っに期待!
来週はアメリアとアーミーが共闘するみたいだけど結局は三つ巴や四つ巴の混戦に発展して行く予感、富野さんが今更単純な対決軸に軌道修正するとも思えないし。
それにしてもこの物語のキーパーソン?であろうラライヤの過去がいつ動き出すのかが気になるね、ベルリやアイーダの出生の秘密もありそうだし残りも半分、この辺から物語が「加速して!」っに期待!
フォトンバッテリー利権を掌握したいトワサンガ?が地球人に余計な知識や技術を得ない様にタブーだの何だのを押し付け飼い馴らしている。
そう考えるとベルリの突拍子も無い行動も何となく理解出来る、キャピタルの人間はガードもアーミーも殉教者が多いみたいだし。
奴隷達には自分たちが奴隷である事を悟られない様にクンタラと言う最下層の人種まで用意する徹底ぶり、つまり一部の特権階級とその他の総奴隷階級の対決と言うのがこの作品の最大のテーマではないでしょうか?
フォトンバッテリー利権を掌握したいトワサンガ?が地球人に余計な知識や技術を得ない様にタブーだの何だのを押し付け飼い馴らしている。
そう考えるとベルリの突拍子も無い行動も何となく理解出来る、キャピタルの人間はガードもアーミーも殉教者が多いみたいだし。
奴隷達には自分たちが奴隷である事を悟られない様にクンタラと言う最下層の人種まで用意する徹底ぶり、つまり一部の特権階級とその他の総奴隷階級の対決と言うのがこの作品の最大のテーマではないでしょうか?
クンタラって、宇宙世紀が終わり人類が滅亡しそうになった段階で自然発生的に生まれた(作られた)階級だと記憶してるんですが違いましたっけ? スペースノイドの生き残りが用意したのはスコード教と解析不能の下賜されるエネルギー源(フォトンバッテリー)くらいでは?
クンタラって、宇宙世紀が終わり人類が滅亡しそうになった段階で自然発生的に生まれた(作られた)階級だと記憶してるんですが違いましたっけ? スペースノイドの生き残りが用意したのはスコード教と解析不能の下賜されるエネルギー源(フォトンバッテリー)くらいでは?
クンタラについて劇中に詳しい説明はありませんでした、発生自体は自然発生的でもそうした言葉や階級が数百年や千年もの間、残って来たと言うのは意図的に残したと考えるのが正しいのではないでしょうか?
例えばインドには現在でもカースト制と言う独自の身分制度(建前では廃止)が存在しますがこれも宗教観によるもので四大文明当時から今もなお続いているそうです。
つまり宗教と言うのは民衆を束ねる(管理する)のに最も適しており独裁や強権などよりも長年に渡り民衆を拘束します、スコード教はそうした物への比喩ではと考えられます。
クンタラについて劇中に詳しい説明はありませんでした、発生自体は自然発生的でもそうした言葉や階級が数百年や千年もの間、残って来たと言うのは意図的に残したと考えるのが正しいのではないでしょうか?
例えばインドには現在でもカースト制と言う独自の身分制度(建前では廃止)が存在しますがこれも宗教観によるもので四大文明当時から今もなお続いているそうです。
つまり宗教と言うのは民衆を束ねる(管理する)のに最も適しており独裁や強権などよりも長年に渡り民衆を拘束します、スコード教はそうした物への比喩ではと考えられます。