
BSデジタル放送の「BS11」で、2014年9月14日(日)19時30分から機動戦士ガンダム第26話「復活のシャア」が放送されます。
ナレーション
マッド・アングラー隊から水陸両用のモビル・スーツ・ゴッグが発進する。『木馬を討て!ガンダムを倒せ!』と奇妙なくらい巧妙にホワイト・ベースに迫る。そう。マッド・アングラー隊の指揮官、彼こそは…
情報元アニメ+機動戦士ガンダム〔BS11〕BS11で「機動戦士ガンダム」TVシリーズ全43話を放送予定
放送時間は、毎週日曜日19時30分~20時00分
番組内容第26話「復活のシャア」 (9月14日放送)
南米ジャブローの地球連邦軍本部に向かう前に、ホワイトベースは北アイルランドの補給基地ベルファストで修理を受けることになった。
スパイの少女ミハルからその情報を受け取ったのは、赤い彗星のシャアであった。キシリア配下となり、潜水艦中心のマッド・アングラー隊を率いて活動を開始していたのだ。
アムロたちは、軍の最重要機密に触れた者が連邦軍人にならなければ、一生涯刑務所に入る可能性があるとレビル将軍から通告を受ける。続けてレビルは、ガンダムの活躍が呼び水となってジオン軍の動きが活発化し、近く戦場に多様なモビルスーツが出現し、中にはモビルアーマーと呼ばれるものも含まれると予告した。
それとタイミングを合わせるように、潜水艦ユーコンから水陸両用モビルスーツ"ゴッグ"が発進、上陸して激しい交戦を開始した。アムロはガンダムの新兵器ハイパー・ハンマー、Gブルで立ち向かうが、ゴッグの分厚い装甲に苦戦を強いられる。海中でようやくゴッグの撃破に成功するガンダム。自分のプライドを傷つけた木馬と白いモビルスーツの出現に、シャアはほくそ笑むのであった......。
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しかし逆シャア上映当時は総帥なのに『大佐』て変だと感じたのに
シャア『大将』とかシャア『元帥』とかの方が逆に違和感を感じる現在
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現実にも国の指導者でありながら大佐を名乗っていた人もいたし…
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大将とかの将官クラスで呼ばせるより、パイロットからの叩き上げ感を出したかったんでしょうか。C.C.A時のシャアは、民衆からの支持にかなり気をかけてたところはあるように見えましたし。
カーネル、キャプテンっていう言葉は、英語圏の男社会では結構憧れというか、かっこいい響きのものだというのをどこかで聞いたことがあります。
「あそこの親父は大佐だったんだぜ」
「すげぇな!」
みたいな。日本でいうところのシャチョーとかタイショーみたいな。
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「あそこの親父は大佐だったんだぜ」
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