7月25日発売(出荷)の「HGUC ガーベラ・テトラ」の説明書・パッケージ(箱絵)と塗装完成見本画像、キット解説画像が公開されました。
情報元AGX-04 ガーベラ・テトラ (HGUC)
〔ホビーサーチ〕 
↓説明書の画像が公開されました。
↓パッケージ(箱絵)と塗装完成見本画像、キット解説画像はこちら
HGUC 1/144 AGX-04 ガーベラ・テトラ〔アマゾン〕 
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拡大画像パッケージ(箱絵)の拡大画像が公開されました。
HGUC 1/144 AGX-04 ガーベラ・テトラ〔アマゾン〕

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拡大画像1、
拡大画像2塗装完成見本画像が2枚公開されました。

追加の画像が1枚公開されました。
HGUCシリーズ特集ページ〔バンダイホビーサイト〕
キット解説画像が公開されました。
HGUC 1/144 AGX-04 ガーベラ・テトラ〔アマゾン〕

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拡大画像1、
画像2、
画像3試作品の画像が3枚公開されています。
今回のキットは、カトキハジメ氏による開発画稿をベースに作られています。
背部中央のパーツは取り外すことで、シュツルムブースターを装着可能です。
GPシリーズ4号機の系譜ガーベラ・テトラついにHGUCへ!〔MasterFileblog〕
試作品の写真が多数掲載されています。
関連記事HGUC ガーベラ・テトラのレビュー紹介「HGUC ガーベラ・テトラ」の塗装完成見本とテストショットを展示、第52回静岡ホビーショー2013の現地レポート関連商品HGUC 1/144 ガーベラ・テトラ
〔あみあみ〕
HGUC 1/144 ガーベラ・テトラ
〔ガンダマー・ドットコム(HOL)〕
商品説明画像
商品説明RGシリーズ2機に続きHGUCでもGP計画のMSが登場
GP計画最後の機体ガーベラ・テトラ
『機動戦士ガンダム0083』よりガーベラ・テトラをHGUC化!
特徴的な肩部や背部など各所のバーニアやスラスターを細部まで再現。また、オプションパーツとして背部には大型シュツルム・ブースターを装備可能。最新HGUCの可動機構を採用し、様々なポージングを再現可能です。
・肩部スラスター・ポッドは上下に可動。
・上半身と一体化した半球状のバックパックのフォルムなどを忠実に再現。
・首や肩も可動するので、武器を構える細かなポージングも可能。
・ビーム・マシンガン、ビーム・サーベルのほか、武器持ち用のハンドパーツや平手などが付属。
・背部のユニットは脱着式。通常のバックパックと大型シュツルム・ブースターを選択可能。
・最新のHGUCの可動機構を採用することで、幅広いポージングが可能。
・動力パイプや各部スラスターなど、細かなディテールも再現。
【付属品】シュツルム・ブースター、プロペラント・タンク×2、ビーム・マシンガン、ビーム・サーベル×2
【商品内容】成形品×8、ホイルシール、組立説明書
●AGX-04 ガーベラ・テトラ
元はガンダム試作4号機(GP04)として開発されていた機体。
装甲を変更し、シーマ艦隊で運用された。
タンク共々、やっぱりモナカなんかね?
タンク共々、やっぱりモナカなんかね?
造形顧問みたいなポジションだからな
MGとHGUCは無理だろうな
嫌ならMGageでも組んでな
造形顧問みたいなポジションだからな
MGとHGUCは無理だろうな
嫌ならMGageでも組んでな
ところでカトキ、映画監督やるらしいね。
ところでカトキ、映画監督やるらしいね。
νガンダムのアレはver.Kaブランドだから妄想アレンジも許されるんだろうけど、HGのジムⅡ&Ⅲの爪先なんて犯罪級。
それはともかく、ガーベラ・テトラ。
旧キットでも気になった、あまりにもオーバースケールな銃はもう少し、いや、かなり小さくして欲しかったな、持てないから。
おそらくHGになっても、ありきたりな腰だめの構え方しかできなさそうな予感…。
νガンダムのアレはver.Kaブランドだから妄想アレンジも許されるんだろうけど、HGのジムⅡ&Ⅲの爪先なんて犯罪級。
それはともかく、ガーベラ・テトラ。
旧キットでも気になった、あまりにもオーバースケールな銃はもう少し、いや、かなり小さくして欲しかったな、持てないから。
おそらくHGになっても、ありきたりな腰だめの構え方しかできなさそうな予感…。
一体どうすりゃ納得するの…。
バンダイの肩持つ訳じゃないが、そりゃ安牌の機体を中心にリリースするよ。
一体どうすりゃ納得するの…。
バンダイの肩持つ訳じゃないが、そりゃ安牌の機体を中心にリリースするよ。
自分は、出てくれるだけで嬉しいし、自分が納得のいかない所は、自分なりにアレンジし直すし。
それこそがプラモの醍醐味だと思うんだけど。
自分は、出てくれるだけで嬉しいし、自分が納得のいかない所は、自分なりにアレンジし直すし。
それこそがプラモの醍醐味だと思うんだけど。