アスキー・メディアワークスから、映像作品・ゲームのみならず、小説・コミックなどすべてのガンダムシリーズのMSのカラー設定資料集やモノクロ画稿を網羅した「機動戦士ガンダムMS大全集 2013 +線画設定集」とカラー設定資料集のみを掲載した「機動戦士ガンダムMS大全集2013」が、12月25日に発売されました。
情報元機動戦士ガンダムMS大全集 2013 +線画設定集〔アマゾン〕機動戦士ガンダムMS大全集 2013

↓立ち読み可能です。
関連リンク機動戦士ガンダムMS大全集2013〔電撃ホビーウェブ〕

今回の2013年版では、カラー設定資料集のみのエントリー版(240ページ)とカラー設定資料集+モノクロ画稿の完全版(560ページ)の2種類で発売されます。
前回発売された2009年版を持っていますが、前半がカラー設定資料集、後半がモノクロ画稿で、472ページあるので、2013年完全版は、約90ページ増量されています。
完全版を購入された方が満足行くとは思いますが、お値段が高いので、迷うところですね。
新たに追加されたのは、劇場版ガンダム00、ガンダムAGE、ガンダムUCの続きとUC-MSVと、あとVガンダムMSVも収録されるそうです。
商品説明画像
内容紹介すべてのMSファンに捧ぐ「MS大全集2013」
ガンダム30周年を記念して2009年夏に刊行された「MS大全集2009」。それから約3年の間に『機動戦士ガンダムUC』や『機動戦士ガンダムAGE』などの最新アニメ作品、『ADVACE OF Z 刻に抗いし者』や『MSV-R』といった雑誌連動企画、『戦場の絆』や『機動戦士ガンダムエクストリームバーサス』のゲームオリジナル機など、数多くMSが発表されている。
それらを補完するため、機体解説を含むスペックデータとともに各機体のカラー設定画稿を掲載した「MS大全集2013」が発売中。
最新画稿を使用するため、カラーページはレイアウトを全面刷新。掲載データも最新資料を基に一部が改められている。
さらに今回の「2013」では、カラーページのみを収録し、低価格を実現した[通常版]と、より詳細な線画設定資料集も一緒に収録し、560ページに至った[+線画設定集]を同時刊行。エントリーユーザー向けの[通常版]と、より詳細にMSのことがわかる[+線画設定集]。お好みに合わせて選んでほしい。
●サイズ:A4判、560ページ、240ページ
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機動戦士ガンダムMS大全集〈2009〉MOBILE SUIT Illustrated 2009〔アマゾン〕
しかも、それらを載せないと、揚げ足を取るかのようにブーブー言う連中が多いんだから編集する方も大変だ。
しかも、それらを載せないと、揚げ足を取るかのようにブーブー言う連中が多いんだから編集する方も大変だ。
ゲーム系はGジェネでの派生機体群が時代設定とか無視してるようにしか見えないからGジェネ系は嫌い
漫画系だと『漫画だから』とその作品内で楽しむ分には良いけど、開発系統樹が正史に伸びてると「はぁ?」とか思い
特に『カタナ』とかはちょっとな~
模型誌はAOZ系もスゲー気持ち悪い。正直『俺が考えたガンダム!!』てよりも気持ち悪い
ゲーム系はGジェネでの派生機体群が時代設定とか無視してるようにしか見えないからGジェネ系は嫌い
漫画系だと『漫画だから』とその作品内で楽しむ分には良いけど、開発系統樹が正史に伸びてると「はぁ?」とか思い
特に『カタナ』とかはちょっとな~
模型誌はAOZ系もスゲー気持ち悪い。正直『俺が考えたガンダム!!』てよりも気持ち悪い
…F91-MSVのページにガンタンクR44のバリエがいない…
AOZの気持ち悪いバリエなんかよりそっちの資料が欲しいのに
…F91-MSVのページにガンタンクR44のバリエがいない…
AOZの気持ち悪いバリエなんかよりそっちの資料が欲しいのに