10月13日(木)~16日(日)に、千葉の幕張メッセで開催された「2011 第51回 全日本模型ホビーショー」のバンダイブースで、「RG フリーダムガンダム」の完成見本が展示されました。

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11月19日発売の「RG フリーダムガンダム」の塗装完成見本です。

ハイマットモードでのフルバースト形態を再現した展示です。
腰部の両サイドに搭載されたクスフィアス・レールガンと共に、翼にジョイントされたバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲が展開しています。

正面から撮影しました。
1/144スケールとは思えないディテールの細かさとなっています。

専用の中距離用射撃兵器「MA-M20 ルプス・ビームライフル」を構えた決めポーズもバッチリ決まっています。

上半身のアップです。
顔は、カトキ風ではなく、オーソドックスなバンダイ顔に仕上がっています。

こちらは、素組みに墨入れ、付属シールを貼りつけてクリアを吹いた状態です。
塗装しなくても、かなり完成度が高いです。

ビームサーベルは2基を連結させることが可能です。

こちらも、素組みに墨入れ、付属のマーキングシールを貼った状態の素立ちです。
翼を広げるとかなり、幅がありますね。

正面から。
フリーダムは、素立ちで飾るよりスタンドに飾ったほうがカコいいかなあ。

解説パネルとパッケージ(箱絵)です。

劇中のシーンを再現したジオラマも展示されていました。

カラフルなビームエフェクトパーツはクリアパーツで再現されています。
このクリアパーツ欲しいですね。せっかくだから初回限定としてつけてくれればよかったのに。
↓アマゾンで、なかなか予約が再開されませんね。
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