4月発売の「
HCM-Pro38 陸戦型ガンダム」と「
HCM-Pro39 フリーダムガンダム」の製品の追加画像が、韓国のガンプラサイト「
THE GUNDAM BASE.SIDE 1」に来てたので紹介します。
画像は、各10枚ほどあります。
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HCM-Pro38 陸戦型ガンダムの追加画像まず、陸戦型ガンダムですが、一番上の画像の黄色い囲みのところを見ると「初回限定 特別ボーナス!!カスタムパーツをセット ●カスタムパーツ(第08MS小隊)①」と書いあります。
ランナーパーツはよく見えないのですが、これを使っていろいろカスタマイズが出来るようです。
①と書いてあるところ見ると、逆襲のシャアシリーズみたいに、ジオンのにも、何か付属しそうです。
正面の写真を見ると顔が大きめで、アニメに近い体型のようです。
全体的に細かいディテールまでよく出来ている感じがします。
その下の付属品の写真見ると、コンテナラッチの中に武器を収納できるみたいです。
こういう細かいとこまで再現されているのは凄いですね。
下の4枚の写真は、カスタムパーツを使ってカスタマイズした作例のようです。
カスタムパーツの改造に加えて、全体に汚し塗装もされていますね。
こういうミリタリーっぽいの好きだなあ~
さすがにここまで改造するのはちょっと無理そうだけど、今回はカスタムパーツを使って色々自分なりにアレンジできて面白そうです。
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HCM-Pro39 フリーダムガンダム の追加画像続いて、フリーダムガンダムですが、こちらは、画像を見ると、クリアの専用台座が付くようです。
箱裏の説明によれば「支柱が長く、前後、左右への角度変更が可能な台座」とのこと。
ハイコンプロには、あまり専用の台座が付属してないので、これはいいですね。
SEED風の空中のポーズがカッコよく決まりそうだし、他のハイコンプロにも代用できそう。
あと、ビームサーベル2本のほかに、突き刺しを再現したエフェクトパーツも付属するようです。
また、ビームライフルが腰の後ろにマウントできるようです。
ウイングは大きめで、ハイマットモードで翼を広げると結構迫力がありますね。
顔は、どちらかというと四角い感じでしょうか。
スタイルは、やや細めのプロポーションで、塗装については、割とシンプルで今回はハイコンの独特のパネルライン塗装などはあまりないようです。
最後の付属パーツの画像を見ると、ビームサールは、2本がつながった状態のものが別に付属するようです。