
12月21日に発売された
「1/100 MG ストライクフリーダムガンダム・通常版」のレビューが海外のガンプラサイト(
http://dalong.net/)に来ていたので紹介します。全パーツや説明書(初回特典の冊子)の画像も見ることが出来ます。レビューの写真見ると、素組みにスミ入れで仕上げているようです。
□ランナー □パーツ □説明書
■レビューPart 1 ■レビューPart 2 ■レビューPart 3 ■レビューPart 4※サーバー落ちを避けるためweb魚拓になっているので、
リンク先(キャッシュ)をクリックしてください。
まず、
レビューPart 1ですが、はじめに、機体の安定性について解説しています。
web翻訳によると「関節が 非常に丈夫で、尾翼の重さが思ったより軽いので、比較的まっすぐ立つ」とのこと。
安定性は結構いいようです。
装甲を取った写真がありますが、これ見ると、通常版の関節はすべて黄土色。
フルバーストモードと区別するためにこの色にしたんでしょうかね。
正座した写真見ると、膝関節は180度曲がるようです。
でも、この裸の写真なんかストフリのイメージ崩れるなあ…
下のほうのドラグーンのギミックについて細かく説明してありますが、各翼が連動して閉じたり開いたりすると言っているようです。
ドラグーンひとつ動かすと、みんな連動するようですね。
つづいて
、レビューPart 2ですが、
翼ををいっぱいに広げると、かなり迫力ありますね~
ギミックに関しては、ももの装甲や膝の装甲がスライドしたりして、稼動範囲が広がっているようです。
次は、アクションポーズを付けた
レビューPart 3。
やはり、ポーズを付けると格段にカッコイイ。
塗装見本画像であった立てひざポーズもばっちり決まっていますね。
ただ、後ろ足の青いつま先部分はあそこまで曲げるのが限界みたいです。
写真見ると、通常版でもフルバーストモードを一応再現できるようだけど、やっぱりこれは金メッキパーツのほうがよさそうです。
最後の
レビューPart 4は、MG フリーダムガンダムや1/100 ストライクフリーダムガンダムとの比較です。
MG ストフリの方がフリーダムより背丈が高くてスタイルがよくなっていますね。
また、フルバーストモードのレビューが来たら紹介します。
関連記事
MG ストライクフリーダムガンダム・フルバーストモードのレビュー記事を紹介
MG ストライクフリーダムガンダム(通常版)の塗装見本の追加画像!