8月23日(月)に早売りされた8月25日(水)発売の今月号の模型誌の早売り情報をお伝えします。
情報元ホビージャパン 2010年10月号〔アマゾン〕
電撃ホビーマガジン 2010年10月号
モデルグラフィックス 2010年10月号
ガンダムエース 2010年10月号 8月26日発売
◇新商品情報■ガンプラ
・PG 1/60 ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム 12月発売 価格未定
カトキハジメデザインでPG化決定、準備画稿(線画)のみの掲載
・HG 1/144 ダブルオークアンタ対応 GNソードⅣフルセイバー 月刊ホビージャパン2011年2月号 12月25日発売 ガンプラ付録
光造形試作とデザイン画を掲載。キャラホビ2010にて試作モデル展示
・HG 1/144 ダブルオークアンタ クリアカラーバージョン 9月18日から公開映画館限定で販売 1700円
劇場販売版はパッケージが限定仕様(映画のメインビジュアル)。後に通常パッケージ仕様の同商品をホビーオンラインショップでも販売予定。
キャラホビ2010追加情報
1、「ガンプラ30周年記念コーナー」で配布されるアンケートに答えると特製のポストカード5枚セットが手に入る。
このポストカードは、バンダイブースで限定販売される「HGアイズガンダム タイプダーク」と「HGダブルオーガンダムセブンソード/G インスペクション」に付属している「スペシャルアクションベース」のベース部分にはめ込んで使用できます。
2、「バンダイ」、「ホビージャパン」、「アスキー・メディアワークス」の各ブースに設置された3つのスタンプを集めて「ガンプラ30周年記念コーナー」に持っていくと特製クリアファイルが貰える。ファイルのイラストは、↑のタイプダークとインスペクションの2種類。
3、「ガンプラ30周年記念コーナー」で「ランナーガンダム」の展示
使い終わったランナーを集めて製作された巨大な初代ガンダム。
■ROBOT魂
・ROBOT魂 ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) TAMASHI NATION 2010 会場販売商品 4000円
サンプル写真を掲載
・魂ウェブ商店受注アイテム ROBOT魂 ストライクフリーダムガンダムガンダム用ウイングエフェクトパーツ&スタンドセット 2次受注 8月末に開始予定 1890円
■G.F.F.
新情報は特になし
・GFF MC ユニコーンガンダム メタルコート 19845円 11月下旬発売
小さなサンプル写真のみ、特殊メッキによるメタルコート、キャラホビ2010でお披露目
・GFF MC RX-78-2 GUNDAM Ver.Ka(ロールアウトカラー) TAMASHI NATION 2010 会場販売商品 12000円
小さなサンプル写真のみ、白とシルバーを基調とした彩色
■キャラクターフィギュア
・アルファオメガ RAHDX G.A.NEO オードリー・バーン 来春発売予定 価格未定
彩色済みPVCモデル、1/8スケール、全高約19cm、ハロつき。試作原型写真を掲載。
アルファオメガはメガハウスとアルターのコラボブランド。↓続きはこちら
7月末に配布された「ガンプラカタログ2010」に書いてあった2010年冬発売のPGが、12月発売の「PG ストライクフリーダムガンダム」と発表されました。価格は未定です。
「PG ストライクフリーダムガンダム」は、カトキハジメ氏がリファインを手がけているとのことで、カトキハジメ氏が描いた本体のみ(バックパックの絵はまだなし)の準備画稿が1枚だけ掲載されていました。
まだ本体の画稿だけですが、これがすごくカッコいいです。これは否が応にも期待が高まりますね。
それ以外のギミックやセット内容の情報はまだ何もありませんでしたが、MGでは通常版とフルバーストモードの2種類が発売されたので、PGのほうも初回限定とか豪華版とか、いろいろあると思います。
早く立体物がみたいところですが、もしかしたらキャラホビ2010に試作品が展示されるかもしません。
去年はキャラホビに11月発売のPGダブルオーライザーの試作品が展示されました。
テストショットのお披露目は、10月の幕張ホビーショーだと思います。
11月発売の「RG 1/144 シャア専用ザク」は、「ガンダム SUPER EXPO 東京2010」で展示された試作品の写真がそのまま掲載されていました。あと、後ろに展示してあったデザイン画稿も。
新たな写真としては、色付きのCAD画像(バックパック、頭部、脚部)と、付属の1/144 シャア・アズナブルのフィギュアの立ち姿(前・後)のCAD画像ぐらい。
その他の情報では、本体には、RGガンダムと同様にアドバンスドMSジョイントを採用しているとのことです。
劇場版ガンダム00関連の情報では、劇場版に登場する「ダブルオーライザー粒子貯蔵タンク型」は、クアンタ完成までの「刹那」の乗機と書いてありました。エクシアの時みたいに壊れてから乗り換えるのでしょうかね。
ガンプラの「HG ダブルオーライザー粒子貯蔵タンク型」については、10月上旬発売でテストショットの写真が載っていました。
あと、9月発売の「HG ラファエルガンダム」はテストショットの写真が初掲載されました。
ラファエルの左右の肩上に装備する大型武装は、「GNビッグキャノン」といい、
本体から分離・展開が可能で、先端部分はカニバサミのように展開して、GNクローとして使用できます。
ガンプラのキットでは、先端のクローの展開は差し替えで再現されるとのことです。
また、展開したGNビッグキャノンを展示するクリア台座が付属するとのことです。
9月発売の「HGUC デルタプラス」と10月発売の「HGUC シナンジュ」はテストショットの写真が掲載されていました。
「HGUC デルタプラス」のウェイブライダーへの変形は、胴体・頭部・股間・腰サイドアーマー・カカトなどが余剰パーツでそのまま差し替えるようです。
「HGUC シナンジュ」は、ビームアックスやビームホークサーベルのイエローのビーム部をつけた写真も掲載されていました。
10月発売の「MG リゼル」は、「ガンダム SUPER EXPO 東京2010」で展示された試作品の展示写真のみの掲載でした。
月刊ホビージャパン2011年2月号 12月25日発売 ガンプラ付録の「HG 1/144 ダブルオークアンタ対応 GNソードⅣフルセイバー」は、光造形試作を「HG ダブルオークアンタ」に取り付けた写真と設定画稿、後ろ姿のカラーイラストが載っていました。
GNソードⅣフルセイバーは背中から伸びた新規パーツのアームで本体と接続されます。剣先のクリア部分はクリアパーツで再現されるとのことです。
「フルセイバーという言葉が意味するところとは果たして?」と書いてあるので、複数つなげたりとか、展開したりとか、多分いろいろギミックが隠されていると思います。
関連記事今月号の模型誌(2010年10月号)の内容紹介(立ち読み)ページ公開、HJ、電ホビともに公開直前「劇場版機動戦士ガンダム00」巻頭特集
まさかのPGストライクフリーダム!
背中の重み、大丈夫かなぁ…
まさかのPGストライクフリーダム!
背中の重み、大丈夫かなぁ…
関節の金メッキ、フルバースト再現、光の翼エフェクトぐらいはやってほしいです。
関節の金メッキ、フルバースト再現、光の翼エフェクトぐらいはやってほしいです。
Robot魂の流れもあるし、クアンタ(金型流用)かフリーダムかストフリがくるとおもってましたw
(この流れだとRGの第3弾にフリーダムかストフリがきそうな気がする。
せっかくだからPGの販促として劇場版SEED公開してくれないかなw
Robot魂の流れもあるし、クアンタ(金型流用)かフリーダムかストフリがくるとおもってましたw
(この流れだとRGの第3弾にフリーダムかストフリがきそうな気がする。
せっかくだからPGの販促として劇場版SEED公開してくれないかなw
う~ん、ユニバーサルセンチュリー系のMSのPG化は、最近構想外なんですかね・・・。
う~ん、ユニバーサルセンチュリー系のMSのPG化は、最近構想外なんですかね・・・。
ユニコーンガンダムならフルアーマー、バンシィとカラバリ展開も容易なので、鉄板かと思っていたのですが、ふたを開けてみればストフリとは。
でも、ストフリの人気を考えればPG化は妥当な選択ですね。僕もほしいです。
UC系は今までたくさん出ているので、ユニコーンガンダム以外はしばらくは出ないのではないでしょうかね。
でも、νガンダムは出してほしいですね。
ユニコーンガンダムならフルアーマー、バンシィとカラバリ展開も容易なので、鉄板かと思っていたのですが、ふたを開けてみればストフリとは。
でも、ストフリの人気を考えればPG化は妥当な選択ですね。僕もほしいです。
UC系は今までたくさん出ているので、ユニコーンガンダム以外はしばらくは出ないのではないでしょうかね。
でも、νガンダムは出してほしいですね。
しかもビークラフトじゃなく
カトキ氏リファインとは・・・
それならストフリのデザイン母体でもある
「GF-13NJⅡ G(ゴッド)ガンダム」を
「究極の人機一体モデル」のコンセプトで
PG化してほしかった!
スタッフとしてカトキ氏関わってるし
バリエーションにハイパーモードもあるし
(胴体内部構造に大嘘があるから
再現できないのかな~?
安易に新解釈ともいかないし・・・)
しかもビークラフトじゃなく
カトキ氏リファインとは・・・
それならストフリのデザイン母体でもある
「GF-13NJⅡ G(ゴッド)ガンダム」を
「究極の人機一体モデル」のコンセプトで
PG化してほしかった!
スタッフとしてカトキ氏関わってるし
バリエーションにハイパーモードもあるし
(胴体内部構造に大嘘があるから
再現できないのかな~?
安易に新解釈ともいかないし・・・)