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XXXG-01D ガンダムデスサイズ!
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) March 22, 2022
オペレーション・メテオに投入された5機のガンダムのなかでも隠密行動に長けた機体を、第144号では総力特集しています!!#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダムデスサイズ pic.twitter.com/T3XYauHHnn
以上がガンダムデスサイズの概要ですが、第144号ではガンダムデスサイズ以外の機体も各種紹介しています。
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) March 22, 2022
たとえば中破したガンダムデスサイズを改修し、新たな力を獲得して甦ったガンダムデスサイズヘルとか。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダムデスサイズヘル pic.twitter.com/B4idwDjK9P
額のブレードアンテナはほかのガンダムに比べて大型化していますが、これは自機が放出したハイパージャマー用特殊粒子の影響を避けるため。これによってデスサイズはハイパージャマーの影響下でも標的を的確に捕らえられたわけです。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/fgeT0Ruhmq
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) March 23, 2022
機体構造で特筆すべきは関節の可動域の広さ。主兵装のビームサイズは、ひと振りで複数の標的を斬り伏せるために大きく振りかぶる必要があり、その動きを可能にする構造が採用されていました。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダムデスサイズ pic.twitter.com/QlvM4nwrR4
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) March 23, 2022
ボディや腕部、脚部の構造は比較的シンプルですが、胸部ダクトは大型化しており、これは熱探知を避けるための冷却効果を狙ったものかもしれません。一方、肩装甲内にスラスターを内蔵しており、これは機動性向上に役立てられました。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダムデスサイズ pic.twitter.com/GGRvhsBByo
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) March 23, 2022
こちらはシートから正面を見た図。メインモニターは1基ではなく3基構成になっているのが面白いですね。両脇のパネルはマルチデータディスプレイとして機能。一方、天井に位置するモニターは後方監視用です。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダムデスサイズ pic.twitter.com/D4FYvGPW2S
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) March 23, 2022
コクピットは腹部に位置していて、外部装甲が前方に倒れると同時に、内部のコクピットハッチが展開するようになっています。ちなみに外部装甲は乗降用の足場としても利用できるようになっていました。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダムデスサイズ#コクピット pic.twitter.com/MvDCdZDc3r
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) March 23, 2022
バスターシールドの側面には展開式クローが内蔵され、先端部からはビーム刃を発生させることができます。ビームサイズの攻撃をかいくぐった敵に対してはこの装備を使って応戦したわけです。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダムデスサイズ pic.twitter.com/pYoT3SPWw7
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) March 25, 2022
以上の兵装のほか、副兵装として頭部にバルカン砲を、肩部(もしくは襟首)にマシンキャノンを2基ずつ設置しています。どちも実体弾式なので装弾数には限りがあり、支援兵装の域は出なかった模様。劇中でもほとんど使用されませんでした。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダムデスサイズ pic.twitter.com/fRtJDOgf9c
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) March 25, 2022
ビームサイズとバスターシールド、バルカン砲とマシンキャノンがデスサイズに用意された兵装です。いささか数は少なめですが、隠密行動からの一撃離脱戦術には必要十分なものだったと思われます。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダムデスサイズ pic.twitter.com/XFbkrRRB5i
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) March 25, 2022
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