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もちろんMA形態の特徴や変形機構についても解説してますよ。なおフラッグやイナクトは変形機構が開発途上でマニピュレーターが剝き出しですが、キュリオスは格納されているのがCBらしいです。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#キュリオス#MA形態 pic.twitter.com/Ri434p19ry
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) November 2, 2021
さらに第124号ではキュリオスおよびヴァーチェの関連機体も扱っています。
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) November 2, 2021
たとえば脚部に大型GNバーニアを増設した大気圏離脱用仕様のガンダムキュリオスガストとか……。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダムキュリオスガスト pic.twitter.com/Sb3XrR00LP
またキュリオス独自の構造としては、後頭部に増設されたフィン型パーツが挙げられます。これは追加センサー兼アンテナとする説があり、高機動時における僚機との連携を図るためのものかもしれません。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/D2zRa59py1
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) November 3, 2021
第3世代ガンダムとして開発されたキュリオス。その最大のコンセプトはMA形態への変形による高機動性の実現でした。ただこの変形機構の実現はCBでも難航したらしく、ベース機となったガンダムアブルホールとは大きく異なっています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#キュリオス#アブルホール pic.twitter.com/M3XsBB9beL
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) November 3, 2021
変形機構を有する機体構造は他のガンダムとは違い、特にMA形態時に機首となるパーツを背部に折り畳むようになっています。そのためGNドライヴのスラスターコーンは他のガンダムよりも短く、メインスラスターは左右脚部に備えられています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダムキュリオス pic.twitter.com/awHtreBppv
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) November 3, 2021
コクピットは他の第3世代ガンダムと同様、腹部に位置していて、内部レイアウトもほぼ共通だった模様。一方、コクピットハッチの展開はやや複雑で、胸部装甲が左右に展開すると同時に腹部ハッチが下方に開くようになっています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダムキュリオス#コクピット pic.twitter.com/dxKwIERTss
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) November 3, 2021
さらに国連軍との最終決戦では、大型GNバーニアとGNキャノンを搭載したテールブースターを接続、火力と機動性が格段に向上しました。このようにオプション装備によって幅広いミッションに対応できるのもキュリオスの特徴です。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/4LOtHTyAJi
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) November 3, 2021
なおMA形態では両脚部の間にスペースができるため、この部分にオプションコンテナを搭載してさまざまなミッションに臨んでいます。画像はミサイルコンテナ。計14基の発射管から垂直発射式ミサイルを射出するものです。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/DtBOQcmpYs
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) November 3, 2021
そしてこちらがMA形態になるまでの画像。
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) November 3, 2021
こうしてみると脚部の変形がかなり複雑そうですが、劇中ではほぼ一瞬で変形完了しています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/BZmPSGeI82
飛行形態の機体に接続されたGNビームマシンガンを見ると、結構コンパクトな兵装だということがわかります。ちなみにマシンガンは接続部分を軸にして回転するので、機体の向きとは関係なく、広範囲を射界に収められたようです。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/Wyt6KiniF9
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) November 5, 2021
3基のミサイルランチャーを接続した構造で、1基ごとに3発のミサイルを内蔵。つまり片手で9発、両手で18発のミサイルを有していたことになります。
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) November 5, 2021
画像はハンドミサイルユニットとミサイル本体です。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/xZ80deHIax
防御兵装でありながら格闘能力も付与されたのがGNシールド。キュリオス専用に開発され、変形の邪魔にならないよう面積は抑えられています。ただキュリオスの場合、シールドで防御するより高速で回避するほうが効率的と思いますが……。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#キュリオス#GNシールド pic.twitter.com/laj0TFA8zs
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) November 5, 2021
キュリオスの【武装解説】、最後は飛行形態で運用するオプションユニット、通称テールユニットです。キュリオスの専用装備と思いきや、他のガンダムでも使用できる多目的ユニットで、高高度射撃を行うデュナメスの支えとしても利用されています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#テールユニット pic.twitter.com/AliiBiJD3a
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) November 5, 2021
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