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CB-0000G/C リボーンズガンダム!
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) August 31, 2021
ツインドライヴシステムの情報を取得したリボンズ・アルマークが自分用に開発した可変MSを、第114号では総力特集します!!#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ガンダム00 #リボーンズガンダム pic.twitter.com/ingdotW84V
もちろん変形後のリボーンズキャノンについても、第114号では特集していますので、ご心配なく。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#リボーンズガンダム#リボーンズキャノン pic.twitter.com/wx3xpBN5Ay
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) August 31, 2021
なおリボーンズガンダム(オリジン)については、キャノンモードとタンクモードについても解説しています。ただタンクモードがどこまで有効だったかはなんとも言えないのですが……。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#リボーンズガンダム pic.twitter.com/Rymzo1HX9t
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) August 31, 2021
また第115号では第2、3世代ガンダムをデータを投入して開発され、リボーンズガンダムの開発にも利用された1(アイ)ガンダムとその支援機として用意されたGNキャノンについても触れています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#1ガンダム#GNキャノン pic.twitter.com/z1BVjfQLUI
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) August 31, 2021
さらにイノベイドによる武力介入に際して、1.5ガンダムの量産計画が進められていたと言います。それが1.5ガンダム タイプダーク。ただし実際にはガガの量産が優先され、計画は実施されなかった模様です。
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) August 31, 2021
もちろんこの機体も第115号で(以下略)。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/INDc09JeF4
ちなみに11ガンダムは2機が試作され、うち2号機はガンダムアストレア タイプFとの戦闘で大破した後、修理・改修されました。それが1.5(アイズ)ガンダムで、こちらについても第115号で取り扱っています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/sMRAarEUG4
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) August 31, 2021
その一方、後頭部のデザインはシンプルそのもの。ただし実際にはリボーンズキャノンの頭部パーツで隠されているので、お目にかかる機会はほとんどないです。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/dIHxEjcR3d
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 1, 2021
なおスラスターの両脇にGNファングを設置するコネクタが2基ずつ用意されています(画像では右側省略)が、GNファング射出後はこの部分もスラスターとして機能した模様。とするとGNファング射出後の方が機動力が向上したのかもですね。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/f3xnloUrzW
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 1, 2021
胴体は複雑な変形機構が集中する部位で、リボーンズキャノンの胸部が背部バックパックに変形します。そのため横から見るとバックパックが際立って大きいのがわかります。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#リボーンズガンダム pic.twitter.com/GSFcJFrtLK
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 1, 2021
一方、マニピュレーターは指先がクロー状になっているのが特徴。ただしビームサーベルやライフルの保持には問題ありません。さすがにガラッゾのようにGNビームクローは仕込んでないと思いますが……。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/22gOl2Gvrk
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 1, 2021
腕部の基本構造はスタンダードなものですが、肘部分にGNドライヴ[T]を搭載しているのが特徴。これは、本機の開発に利用した1(アイ)ガンダムが肘にGNコンデンサーを配していたためで、その部分をGNドライヴ[T]と変更したためです。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#リボーンズガンダム pic.twitter.com/Rm9iu1mgCu
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 1, 2021
カカト部分はハイヒール状の構造をしていて、ここにはスラスターは配置されていません。ちなみにリボーンズキャノンに変形した際には、カカトが展開して爪先に変形します。
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 1, 2021
左図がリボーンズガンダム、右図がリボーンズキャノンで、前後の向きが変わります。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/V41yHFh3Td
特徴的なセンサーはGN-X II キャノンと同系列のものを採用。劇中ではこの部分に注意が集中しがちですが、頭部全体の構造はなんとなくジム系を彷彿とさせる形状をしています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#リボーンズキャノン pic.twitter.com/Dj34TcxKfw
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 1, 2021
胴体は胸部前面の4か所にGNフィンファングを搭載。そのためやや視界が狭くなるように思われますが、GNフィンファングを射出してしまえば問題なかったようです。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#リボーンズキャノン pic.twitter.com/e3m7yPtBTq
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 1, 2021
一方、マニピュレーターは非人間型の3本指クロータイプを搭載。細かい作業には不向きですが、砲撃時に機体を固定して安定化を図るには十分な機能を有しています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/AWoFYfDVYm
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 1, 2021
以上がリボーンズキャノンの機体解説ですが、最後に両者を対比してみます。同じ機体が変形したものながら、全体的なシルエットやサイズ感の違いが面白いです。それとリボーンズキャノンはなかなかの猫背っぷりですね。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#リボーンズガンダム #リボーンズキャノン pic.twitter.com/5809sVqXVX
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 1, 2021
第115号の【メカニック・ジャーナル】では、そんなイノベイド用機動兵器機動兵器の特性を眺めつつ、開発のと変遷についても言及しています。詳細はマガジンを確認していただくとして、いろいろな機体があるのです。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/ImkwJHaQdr
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 2, 2021
続いて各兵装を眺めていくことにします。まずは主兵装となるGNバスターライフル。
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 3, 2021
これは1.5(アイズ)ガンダムと同じ装備で、他のMSのライフルよりも大型化。さらにグリップ周辺が特徴的な構造をしていますが、これには理由がありました。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#リボーンズガンダム pic.twitter.com/jnWWqmZzrI
GNバスターライフルと並び、戦闘で多用されたのが大型/小型GNファングです。リボーンズガンダムの場合、大型GNファングは背部に4基、小型GNファングはリアスカートとGNシールドに4基ずつの計8基を有しています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#リボーンズガンダム pic.twitter.com/xgKAFwWk0H
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 3, 2021
格闘戦の主兵装となったのが大型GNビームサーベル。リボーンズガンダムではバックパック上部に設置され、使用時にはマウント基部が前方に傾いて、取りやすくする工夫がなされています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#リボーンズガンダム pic.twitter.com/f23AQse0aR
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 3, 2021
ちなみに先ほどのツイートで「シールドに小型GNファングを搭載している」と書きましたが、射出しない状態のGNファングはGNキャノンとして機能しました。
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 3, 2021
画像はGNファング射出時のシールド。シールドが左右に展開してファングをリリースするようになっています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/nYBFuBHb2F
画像はマニピュレーターの詳細画。指の先端に見える黒い穴がエグナーウィップの射出口です。
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) September 3, 2021
一方、掌部分に見える丸い穴はGNバルカンの発射口になります。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/No87iUKKEv
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つまらなくなってきてる
つまらなくなってきてる
味方が撃墜されても舌打ち。
味方が撃墜されても舌打ち。
号数を限ってやるのって無理あるよな。
最初の100巻まで!だと鮮鋭っぽいが、すでにマイナーなのも出てたし。
号数を限ってやるのって無理あるよな。
最初の100巻まで!だと鮮鋭っぽいが、すでにマイナーなのも出てたし。
“鮮鋭”っていうのはよく分からんが、100号を過ぎた頃から搾りかすみたいな機体しか出てない印象。
“鮮鋭”っていうのはよく分からんが、100号を過ぎた頃から搾りかすみたいな機体しか出てない印象。
ザクとフリーダムどちらが知名度あるかと言えば
たぶんザクだろうが
ザクとフリーダムどちらが知名度あるかと言えば
たぶんザクだろうが
いやハロだろ
いやハロだろ
2軸構造vsボールジョイントBJはその後AGEまで続きオールガンダムプロジェクトで決着がついた。
混迷のこの時期のお陰でユニコーンガンダムも残念な結果になった。HGで言えばとうの昔にイージスやバスターで2軸の優位性は実証されてたのにね。しかもグスタフカールやペーネロペーなんかまだBJって。いい加減BJ卒業して欲しい。今メジャーになってる肩BJも2軸回帰すべき。足首手首は良いけどね。
2軸構造vsボールジョイントBJはその後AGEまで続きオールガンダムプロジェクトで決着がついた。
混迷のこの時期のお陰でユニコーンガンダムも残念な結果になった。HGで言えばとうの昔にイージスやバスターで2軸の優位性は実証されてたのにね。しかもグスタフカールやペーネロペーなんかまだBJって。いい加減BJ卒業して欲しい。今メジャーになってる肩BJも2軸回帰すべき。足首手首は良いけどね。
それよりガルムガンダムの立体化を(『ガ』系では肩のボリュームも相まってこれが一番好き)!
プルトーネ出たし、プレバンでワンチャンいけるか?
それよりガルムガンダムの立体化を(『ガ』系では肩のボリュームも相まってこれが一番好き)!
プルトーネ出たし、プレバンでワンチャンいけるか?
ターンX並に遅いと思うよ。
人気の有無に関わらずラスボス機体は主人公機に優先されない不遇の時代を歩んでいるからな!
ターンX並に遅いと思うよ。
人気の有無に関わらずラスボス機体は主人公機に優先されない不遇の時代を歩んでいるからな!
MGリメイクの流れに期待すればいいんじゃね?
マスターガンダムしかり
エピオンしかり
今回は待つべし!
MGリメイクの流れに期待すればいいんじゃね?
マスターガンダムしかり
エピオンしかり
今回は待つべし!
age2マグナム
age2マグナム