Amazon人気ランキング
|
-割引商品-
|
こんばんは!
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) January 4, 2021
お待たせしました。それでは『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第80号_ウイングガンダム特集から【ガンプラ・ジェネレーション】をお届けします。ちなみにウイングガンダムゼロのガンプラ情報も併せて解説しますよ。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ウイングガンダム#ガンプラ pic.twitter.com/MS9v4w7kZj
ちなみに1995年10月にはウイングガンダムゼロの1/60スケールキットも発売されています。ネオバード形態への完全変形を実現。さらに機体各部の詳細なディテールや胸部サーチアイの発光ギミックなど、高いクォリティを誇るキットとなりました。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル#ウイングガンダムゼロ pic.twitter.com/50tftMncPl
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) January 4, 2021
そんなウイングガンダムのガンプラにとって大きな転機となったのは、2010年4月に発売された1/100スケール MGモデルでした。大河原邦男氏によるデザインをカトキハジメ氏が現代風にリニューアル。これによって機体のシルエットが研ぎ澄まされることになりました。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/DT6blRHXxn
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) January 4, 2021
2013年9月に発売された1/144スケール HGAC(ハイグレードアフターコロニー)モデルも、MGに比肩しうる傑作となりました。HGならではの可動域を確保したことで大胆なポージングが可能になったほか、関節部がスリム化したことで機体フォルムが格段に美化したのです。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/nawOqLMhHT
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) January 4, 2021
| HOME |
ちょっと違くないか?
ちょっと違くないか?
設定画より顔がだいぶ太めだぞ
耳の開き具合もヘンだし
設定画より顔がだいぶ太めだぞ
耳の開き具合もヘンだし
俺の予想では150号までシリーズ延長
俺の予想では150号までシリーズ延長
ツノの数が違うってわけじゃなし。
ツノの数が違うってわけじゃなし。
胸のダクトの形とかね
胸のダクトの形とかね
HGはまさに傑作クオリティでした。
HGはまさに傑作クオリティでした。
いや、胸のダクトはむしろ飛行機みたいで実機感があるよ。
ファンタジーなのは中央のクリアーグリーンの方。
いや、胸のダクトはむしろ飛行機みたいで実機感があるよ。
ファンタジーなのは中央のクリアーグリーンの方。
なんか久しぶりに見ると
顔がカブトっぽいな
特に頬から出てるプレートとか
素で武者ガンとして通用しそう
なんか久しぶりに見ると
顔がカブトっぽいな
特に頬から出てるプレートとか
素で武者ガンとして通用しそう
初代ガンダムデザインした大河原氏によると
アンテナとか含めて、武者の甲冑をモチーフにしてたらしいし
そして原初のウイングガンダムは同氏のデザインだし
もう、それ、必然だよ!必然。
初代ガンダムデザインした大河原氏によると
アンテナとか含めて、武者の甲冑をモチーフにしてたらしいし
そして原初のウイングガンダムは同氏のデザインだし
もう、それ、必然だよ!必然。
そうか
なら武者ガンダムは出るべくして出たってことだな
そう考えると興味深い
そうか
なら武者ガンダムは出るべくして出たってことだな
そう考えると興味深い