Amazon人気ランキング
|
-割引商品-
|
一方、ゲルググをベースとした改修機にも多種多様なバージョンがあります。たとえば狙撃特化型のMS-14JG ゲルググJとか、海兵隊仕様のMS-14F ゲルググM、MS-14Fs ゲルググM(指揮官用)とか。ゲルググMには一年戦争で使われたドット迷彩仕様もありましたね。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/9HLRW2EgQA
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) December 1, 2020
支援砲撃仕様だとMS-14C ゲルググ・キャノンが挙げられます。ちなみにゲルググ・キャノンにはパーソナルカスタム機やチームカスタム機が多く、それらもできるだけ取り上げています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/1hs9KzXuxn
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) December 1, 2020
さらに一年戦争後には、アクシズ(ネオ・ジオン)が開発したMS-14J リゲルグなんて機体も登場。こちらは『ガンダムUC』にも登場しており、第76号ではどちらもぬかりなく取り上げています。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/08dLqAty11
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) December 1, 2020
高機動型と言えばMS-14B ゲルググ高機動型のジョニー・ライデン機やユーマ・ライトニング機などが挙げられます。ちなみにユーマ機はゲルググ・キャノン1A型と同タイプのバックパックと脚部コンフォーマルタンクを備えた異色タイプ。頭部形状もちょっと違いますね。#ガンダム・モビルスーツ・バイブル pic.twitter.com/qmIg0HXDjT
— ガンダム・モビルスーツ・バイブル(GMB)通信 (@SNRI8741) December 1, 2020
| HOME |
同じ人が全部描いてるんじゃないと思うから、その担当次第なんじゃない?
同じ人が全部描いてるんじゃないと思うから、その担当次第なんじゃない?
HGUCも再販あったとはいえもう品薄だしMGはいつまで経っても再販されないしプレバンのカラバリもザクばっかりで長らく出てないし
ジョニゲルとかジャコゲルとかMGで出そうぜ
HGUCも再販あったとはいえもう品薄だしMGはいつまで経っても再販されないしプレバンのカラバリもザクばっかりで長らく出てないし
ジョニゲルとかジャコゲルとかMGで出そうぜ
ジャコゲル→ザク・フリッパーでまたザクに戻る…とか妄想した。
ジャコゲル→ザク・フリッパーでまたザクに戻る…とか妄想した。
MGのディザートもしくはデザートザク早く出してくれ
ドワッジが寂しそうだ
あとドライセンもね
MGのディザートもしくはデザートザク早く出してくれ
ドワッジが寂しそうだ
あとドライセンもね
2本トリガーって何が元になってんだろうね。
1/60の箱絵?
2本トリガーって何が元になってんだろうね。
1/60の箱絵?