
2020年9月30日13時から、プレミアムバンダイのホビーオンラインショップで、「HG 1/144 ガンダムTR-1 次世代量産機(実戦配備カラー)(ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに)」の受注が開始されます。
情報元ホビーオンラインショップ
〔プレミアムバンダイ〕
HG 1/144 ガンダムTR-1 次世代量産機(実戦配備カラー)(ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに)
〔ホビーオンラインショップ〕










商品説明ガ ン ダ ム T R - 1 [ ヘ イ ズ ル ]
開 発 系 譜 に 連 な る 次 世 代 量 産 機 ―
『ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~』より、ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]の次世代量産機が、実戦配備カラーでHGに登場!
機体を構成、拡張する各種オプションパーツをはじめ、緊急脱出ポッド[プリムローズ]が付属。さらに実戦配備カラーのガンダムTR-6用拡張パーツが同梱。
● 様々なオプションと成形色変更で実戦配備カラーの[ヘイズル・アウスラ]を再現
実戦配備カラーのプリムローズをコアに、アドバンスド・ヘイズルのパーツを取り付けることでヘイズル・アウスラを再現。
頭部の高性能光学センサー・ユニットと腰部サブ・アーム・ユニットも実戦配備カラー再現。
● 豊富なオプションパーツにより、多彩な装備パターンを再現可能
パーツの選択式で、バックパックにシールド・ブースターを装備した仕様の形態も再現可能なほか、
ビーム・ライフルやビーム・サーベルといった豊富なオプションパーツ類が付属。
● 実戦配備カラーの緊急脱出ポッド[プリムローズ]が付属
MSの胴体となる部分の他、機首・武装パーツが付属し、パーツの差し替えで実戦配備カラーのプリムローズを再現可能。
● 「ガンダムTR-6用拡張パーツ」が実戦配備カラーの成形色で付属
別売りのHG 1/144 ガンダムTR-6[ヘイズルII]に組み合わせ可能な拡張パーツが付属
付属武装 : ビーム・ライフル / ビーム・サーベル / 強化型シールド・ブースター / シールド・ブースター / ウインチキャノン / ミサイルポッド / シールド
付属物 : ディスプレイスタンド
販売価格:3,300円(税込)
お届け日:2021年2月発送予
これはこれでありがたい。
これはこれでありがたい。
股関節が新規パーツじゃないのがちょっと残念
股関節が新規パーツじゃないのがちょっと残念
画稿ではちょっと濃い紺色程度の部分が黒に近い紺(と言うかほぼグレー)になってるので色に違和感感じるな。
画稿ではちょっと濃い紺色程度の部分が黒に近い紺(と言うかほぼグレー)になってるので色に違和感感じるな。
なるのは残念ですね。
なるのは残念ですね。
なんか軒並みガンプラの値段が上がっていくね。
なんか軒並みガンプラの値段が上がっていくね。
まぁアドバンスド+プリムローズと考えれば・・・ちょっと上がってるね
まぁアドバンスド+プリムローズと考えれば・・・ちょっと上がってるね
いらんな
いらんな
仰る通り
※332879が言うように付属品は変わってないけど何気に値は上がってるっていうね
仰る通り
※332879が言うように付属品は変わってないけど何気に値は上がってるっていうね
※332879
一般のアドバンスド 1600と比較してないか?
拡張パーツ付きアドバンスド 1700+プリムローズ 1300だから価格は一緒だぞ。
※332879
一般のアドバンスド 1600と比較してないか?
拡張パーツ付きアドバンスド 1700+プリムローズ 1300だから価格は一緒だぞ。
アドバンストヘイズルとプリムローズ実戦配備カラーだと、サブアームユニットと頭部センサーユニットの成型色が白くなるからね。
アドバンストヘイズルとプリムローズ実戦配備カラーだと、サブアームユニットと頭部センサーユニットの成型色が白くなるからね。
すんません早合点した
すんません早合点した
マーク2のライフルとシールドは次世代型試作機でこいつとは別の奴では? と思ったけどこっちも持ってる画稿があるんですね。ためになった。
それと、こいつならフルドドⅡも欲しくなるところ。
マーク2のライフルとシールドは次世代型試作機でこいつとは別の奴では? と思ったけどこっちも持ってる画稿があるんですね。ためになった。
それと、こいつならフルドドⅡも欲しくなるところ。
アウスラの名称はプリムローズの種類や武装によって変化するからややこしい。把握してる限りだと
・次世代量産機/次世代量産型試作機
・第1~4種兵装
・フルアーマー形態
・ギガンティックアーム装備
アウスラとだけ言われた場合どの形態をイメージするか人によって違いそう(フルアーマーが多いのかな?)
次世代量産機は二種類のイラストがあるけどマルチコネクターポッドの方は第2種兵装とかなり近いよね
アウスラの名称はプリムローズの種類や武装によって変化するからややこしい。把握してる限りだと
・次世代量産機/次世代量産型試作機
・第1~4種兵装
・フルアーマー形態
・ギガンティックアーム装備
アウスラとだけ言われた場合どの形態をイメージするか人によって違いそう(フルアーマーが多いのかな?)
次世代量産機は二種類のイラストがあるけどマルチコネクターポッドの方は第2種兵装とかなり近いよね
※332911の言う通り、コンセプトイメージではライフルもシールドももってなくて、マークⅡのライフルシールドなのが開発相関図に乗ってる次世代量産試作機でコンセプトイメージと違ってアドバンストのバックパックでシールドブースタ2個積みのやつ(これ以外に次世代量産試作機の名前でライフル、シールドつきのイラストは調べた限り無かったので)。そこに胸部ミサイルポッドを左右に2個付けたのがアウスラの第2種装備です。若干じゃあコイツもアウスラで良くね?とは思わないでもないでいんですが。
※332911の言う通り、コンセプトイメージではライフルもシールドももってなくて、マークⅡのライフルシールドなのが開発相関図に乗ってる次世代量産試作機でコンセプトイメージと違ってアドバンストのバックパックでシールドブースタ2個積みのやつ(これ以外に次世代量産試作機の名前でライフル、シールドつきのイラストは調べた限り無かったので)。そこに胸部ミサイルポッドを左右に2個付けたのがアウスラの第2種装備です。若干じゃあコイツもアウスラで良くね?とは思わないでもないでいんですが。
これを踏まえた上でre-boot二巻の設定資料集にガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ](次世代量産型試作機)と載っているのを見て思ったことは「やっぱり次世代量産機もアウスラですよねー」
※332922の「どの形態をイメージするか」の私的な回答は
今まではアウスラといえばフルアーマー形態(この名称も当初は無かったと思う)だったけど、re-bootで設定が明確になったことで素体としてアウスラと呼ぶなら次世代量産機(コンセプトイメージ)の形態が一番しっくりくるかな
これを踏まえた上でre-boot二巻の設定資料集にガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ](次世代量産型試作機)と載っているのを見て思ったことは「やっぱり次世代量産機もアウスラですよねー」
※332922の「どの形態をイメージするか」の私的な回答は
今まではアウスラといえばフルアーマー形態(この名称も当初は無かったと思う)だったけど、re-bootで設定が明確になったことで素体としてアウスラと呼ぶなら次世代量産機(コンセプトイメージ)の形態が一番しっくりくるかな
連載当時にあまり熱中してなかったから、本誌もムックも買わなかったし。
何か、設定資料集みたいに系列がスパッと判る書籍とか、どなたか教えてください。
連載当時にあまり熱中してなかったから、本誌もムックも買わなかったし。
何か、設定資料集みたいに系列がスパッと判る書籍とか、どなたか教えてください。
hgucジムクゥエルの箱裏にありました
ここで紹介されてる次世代量産型試作機はプラモオリジナル的な扱いなんじゃないかと思ってる
※332966さんが言ってる通り次世代量産型試作機=アウスラと明言された以上プリムローズに換装されていないヘイズルはアウスラ扱いではない
つまり箱裏の次世代量産型試作は次世代量産型試作機(アウスラ)とは別物であるってことがわかる
ここからは自分の解釈だけど
箱裏の次世代量産型試作=ガンダムMkIIの前身機
次世代量産型試作機(アウスラ)=バーザムの前身機
MkIIはバーザムのベースになっている設定ありきで考えるなら、この開発系譜にミッシングリンクとして含まれる箱裏の次世代量産型試作機もバーザムに繋がるという意味では名称としては間違っていないかも(ちょっとむりくりですが)
設定が明かされた今箱裏の次世代量産型試作は次世代試作機に近い気がする
「ノーマルのアウスラって言ったら次世代量産機の形だろ」と思っていた自分にとってはRebootで新たな設定で一つの疑問がすっきりしました
めちゃくちゃ細かくてどうでもいい長文すんやせんした
hgucジムクゥエルの箱裏にありました
ここで紹介されてる次世代量産型試作機はプラモオリジナル的な扱いなんじゃないかと思ってる
※332966さんが言ってる通り次世代量産型試作機=アウスラと明言された以上プリムローズに換装されていないヘイズルはアウスラ扱いではない
つまり箱裏の次世代量産型試作は次世代量産型試作機(アウスラ)とは別物であるってことがわかる
ここからは自分の解釈だけど
箱裏の次世代量産型試作=ガンダムMkIIの前身機
次世代量産型試作機(アウスラ)=バーザムの前身機
MkIIはバーザムのベースになっている設定ありきで考えるなら、この開発系譜にミッシングリンクとして含まれる箱裏の次世代量産型試作機もバーザムに繋がるという意味では名称としては間違っていないかも(ちょっとむりくりですが)
設定が明かされた今箱裏の次世代量産型試作は次世代試作機に近い気がする
「ノーマルのアウスラって言ったら次世代量産機の形だろ」と思っていた自分にとってはRebootで新たな設定で一つの疑問がすっきりしました
めちゃくちゃ細かくてどうでもいい長文すんやせんした
ご参考までに
AOZシリーズは、名称や装備などはイラスト作成時期などにより異なる場合が多い。アドバンスド・ウーンドウォートEX→ハイゼンスレイII・ラーなど。
最新イラストでは白ハイザック2のカラー変更、ウインチキャノンが強化型になっているなどの変更がある ttp://bandai11.blog.fc2.com/blog-entry-8217.html
ご参考までに。
Reboo版デザインと思われるがこのような変更もあるので、余計訳が分からなくなると思われる。
ご参考までに
AOZシリーズは、名称や装備などはイラスト作成時期などにより異なる場合が多い。アドバンスド・ウーンドウォートEX→ハイゼンスレイII・ラーなど。
最新イラストでは白ハイザック2のカラー変更、ウインチキャノンが強化型になっているなどの変更がある ttp://bandai11.blog.fc2.com/blog-entry-8217.html
ご参考までに。
Reboo版デザインと思われるがこのような変更もあるので、余計訳が分からなくなると思われる。