
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 8 (特装限定版) [Blu-ray]と[DVD]が、2017年6月23日に発売されます。
鷲尾直広氏の描き下ろしイラストが公開されました。 4/15
お疲れ様本描き下ろしイラスト各種が公開されました。 4/17
ジャケット画像が公開されました。 5/12
早期予約特典A4クリアファイルの画像が公開されました。 6/12
本日発売されました。 6/23
情報元機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 8 (特装限定版) [Blu-ray]〔アマゾン〕【早期予約特典あり】 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 8 (特装限定版) (A4クリアファイル付) [Blu-ray]〔アマゾン〕![【早期予約特典あり】 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 8 (特装限定版) (A4クリアファイル付) [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61HmjV-i%2BIL._SL260_.jpg)
【先着特典】機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 VOL.08 特装限定版(A4クリアファイル付き)【Blu-ray】 [ 矢立肇 ]〔楽天ブックス〕
商品説明「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第2期がいよいよ始動!
いのちの糧は、戦場にある
★先着特典
A4クリアファイル
※絵柄は、各巻Blu-ray封入特典伊藤悠描き下ろしイラスト使用です。
※数量に限りがございます。お早めにご注文ください。無くなり次第、当ページ上で終了告知をさせていただきます。
★封入特典
・「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」お疲れ様本
ガンダム初!ここでしか手に入らないスタッフとキャストによるイラストやコメントがたくさん詰まった一冊!
・伊藤悠原案集8
貴重なキャラクターの原案資料を収録
・キャラクターデザイン原案 伊藤悠による描き下ろしイラスト
・特製解説書
※収録内容は変更となる場合がございます。
★仕様
・千葉道徳(キャラ)・有澤 寛(メカ)描き下ろしジャケット
・描き下ろし三方背ケース
※仕様は変更となる場合がございます。
■監督 長井龍雪、脚本 岡田麿里による、その後の鉄華団の物語。
新キャラクターと新モビルスーツも多数登場し、さらなる重厚な人間ドラマと迫力あるMS戦が繰り広げられる!!
■新キャラクター、イオク・クジャン役に島崎信長、ハッシュ・ミディ役には逢坂良太など、人気声優も多数参加!
■メカデザインは『ガンダムバルバトス』をデザインした鷲尾直広や『グレイズ』をデザインした海老川兼武らが再び参加。
『シュトヘル』の伊藤悠も引き続きキャラクターデザインを手掛けている。
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:16:9 1080p High Definition/16:9 1080i High Definition
・音声:リニアPCM(ステレオ)
▽音声特典
スタッフ&キャストオーディオコメンタリー
※収録内容は変更となる場合がございます。
<ストーリー>
【3話収録】
主人公、三日月・オーガスが所属する鉄華団は、
クーデリア・藍那・バーンスタインの地球への護送からアーブラウ代表指名選挙を巡る戦いで一躍名を上げた。
そしてその戦いでギャラルホルンの腐敗が暴かれたことにより、世界は少しずつではあるが確実に変わりつつあった。
アーブラウとの交渉で得たハーフメタル利権のもと、テイワズの直系となった鉄華団は資金も潤沢となり入団希望者も増加。
その規模は地球にも支部を置くほどとなった。
また地球への旅で世界の実情を知ったクーデリアはアドモス商会を設立。
現実的・実務的な側面から火星の経済的独立を目指す。だが名を上げ新たな道を歩みだした彼らを快く思わない輩も数多く存在する。
アドモス商会が行うハーフメタル採掘場の視察。その護衛を依頼された鉄華団団長オルガ・イツカは新たな敵の襲撃を察知する。
オルガの指揮の下、鉄華団、そして三日月はモビルスーツ「ガンダム・バルバトスルプス」と共に敵撃退へと向かう。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 8 [DVD]〔アマゾン〕【早期予約特典あり】 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 8 (A4クリアファイル付) [DVD]〔アマゾン〕【先着特典】機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 VOL.08(A4クリアファイル付き) [ 矢立肇 ]〔楽天ブックス〕
商品説明★先着特典
A4クリアファイル
※絵柄は、各巻Blu-ray封入特典伊藤悠描き下ろしイラスト使用です。
※数量に限りがございます。お早めにご注文ください。無くなり次第、当ページ上で終了告知をさせていただきます。
最高だ!
最高だ!
立体化する猛者も出てきそうね
立体化する猛者も出てきそうね
鷲尾さんイラストについ目がいってしまう(笑)が、公式HPでチラ見せ中の
形部さんイラスト(ガンダムヴィダール・キマリス彩色)もフルサイズで
見てみたい
鷲尾さんイラストについ目がいってしまう(笑)が、公式HPでチラ見せ中の
形部さんイラスト(ガンダムヴィダール・キマリス彩色)もフルサイズで
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そうなんだな?
どうなんだ?
ん?
そうなんだな?
どうなんだ?
ん?
ホルスタインと空目した
ホルスタインと空目した
クーデリア・藍那・バエルプスタイン
決め手は(握手しましょう!)
なんつって(笑)
クーデリア・藍那・バエルプスタイン
決め手は(握手しましょう!)
なんつって(笑)
イラスト1枚でガンプラを出すくらいなら
明貴氏の頃からやってると思うぞ
イラスト1枚でガンプラを出すくらいなら
明貴氏の頃からやってると思うぞ
MSよりもずっとこっち出して欲しいなプラモでw
MSよりもずっとこっち出して欲しいなプラモでw
人とズレたセンスはおつらいでしょう…おつらぁい
人とズレたセンスはおつらいでしょう…おつらぁい
可哀想
可哀想
可哀想に…
そうして自分が変わった人ですよ感をアピらないと生きていけないのですね…
…合掌
可哀想に…
そうして自分が変わった人ですよ感をアピらないと生きていけないのですね…
…合掌
レギルスコアと違って武装なんだから、ちゃんと活かせよ。
レギルスコアと違って武装なんだから、ちゃんと活かせよ。
グレイズ持ってるやつはあんなにでかいのに、キマールはなんであんなに小型化してんだろ?
あとここで使ったら最終戦のバルバトスと被るから演出上使わなくて正解だわ
だいたいダインスレイブって対MS兵器じゃないし
グレイズ持ってるやつはあんなにでかいのに、キマールはなんであんなに小型化してんだろ?
あとここで使ったら最終戦のバルバトスと被るから演出上使わなくて正解だわ
だいたいダインスレイブって対MS兵器じゃないし
結局ガエリオに親友に闇討ちされるべき客観的で合理的な理由がなかった以上、マクギリスが破滅するのは必然だった。
鉄華団の失敗は、その「悪玉」マクギリスと最後までつるんでしまったこと。
もっと早くに袂を分かって、マクギリスにもラスタルにも与しない形で参戦すれば良かったのに、よりにもよってマクギリスと組んでしまった。
そうなったらもう一蓮托生で破滅するしかない。
鉄血の失敗は、それならそれで潔く悲劇にすれば良かったのに、中途半端に主人公を「善玉」に見せようと足掻いたことで、悲劇にもなれない笑劇になってしまった。
物語は、勧善懲悪である必要はないが、信賞必罰・因果応報ではあらねばならない。でなければ視聴者は消化不良を起こすだけ。
結局ガエリオに親友に闇討ちされるべき客観的で合理的な理由がなかった以上、マクギリスが破滅するのは必然だった。
鉄華団の失敗は、その「悪玉」マクギリスと最後までつるんでしまったこと。
もっと早くに袂を分かって、マクギリスにもラスタルにも与しない形で参戦すれば良かったのに、よりにもよってマクギリスと組んでしまった。
そうなったらもう一蓮托生で破滅するしかない。
鉄血の失敗は、それならそれで潔く悲劇にすれば良かったのに、中途半端に主人公を「善玉」に見せようと足掻いたことで、悲劇にもなれない笑劇になってしまった。
物語は、勧善懲悪である必要はないが、信賞必罰・因果応報ではあらねばならない。でなければ視聴者は消化不良を起こすだけ。
マッキーが「おまいたちを否定しなければ前には進めなかった」みたいなこと言ってたやん
ガエリオとカルタを失うことでボードウィン家とイシュー家を牛耳り、さらにファリド家の後継者としてセブンスターズの3席の代表者としてギャラフホルンで権勢を握る。
アリアンロッド艦隊のラスタルを超えるために地球外縁軌道統制統合艦隊を地球圏のみならず火星まで手を広げたわけだし、
地味だがちゃんと劇中の中で説明されている。マクギリスの行動は終始一貫してるんだよね。
なにより、ガエリオとの友情によってかつての孤独と怒りの中で育った自分の野心を錆び付かせてしまうからマクギリスも敢えてガエリオを殺さなければならなかったんだろ。
因果応報であれば、仲間に「誰が生き残って死ぬかなんて関係ない」とエドモントンで家族を的にさせたオルガや、
目的のために邪魔するやつは非情なまでに殺し続け戦いに身をおいていたミカヅキが死ぬのはやむ終えない結果なのでは?それこそ因果応報
マッキーが「おまいたちを否定しなければ前には進めなかった」みたいなこと言ってたやん
ガエリオとカルタを失うことでボードウィン家とイシュー家を牛耳り、さらにファリド家の後継者としてセブンスターズの3席の代表者としてギャラフホルンで権勢を握る。
アリアンロッド艦隊のラスタルを超えるために地球外縁軌道統制統合艦隊を地球圏のみならず火星まで手を広げたわけだし、
地味だがちゃんと劇中の中で説明されている。マクギリスの行動は終始一貫してるんだよね。
なにより、ガエリオとの友情によってかつての孤独と怒りの中で育った自分の野心を錆び付かせてしまうからマクギリスも敢えてガエリオを殺さなければならなかったんだろ。
因果応報であれば、仲間に「誰が生き残って死ぬかなんて関係ない」とエドモントンで家族を的にさせたオルガや、
目的のために邪魔するやつは非情なまでに殺し続け戦いに身をおいていたミカヅキが死ぬのはやむ終えない結果なのでは?それこそ因果応報
27だけど、マクギリスの理由って、つまり彼の主観であって客観ではないんですよね。
「ムカついたら殴った」と言ったって、じゃあしょうがないねとはならないのと同じです。
唯一ボードウィンとイシューを牛耳るという理由は客観的ですが、それはつまりラスタル以上に悪辣なやり口で。
どうやっても「悪玉」になるのは避けられません。
鉄華団の因果応報については仰る通りです。
27だけど、マクギリスの理由って、つまり彼の主観であって客観ではないんですよね。
「ムカついたら殴った」と言ったって、じゃあしょうがないねとはならないのと同じです。
唯一ボードウィンとイシューを牛耳るという理由は客観的ですが、それはつまりラスタル以上に悪辣なやり口で。
どうやっても「悪玉」になるのは避けられません。
鉄華団の因果応報については仰る通りです。
いや、主観的だからこそ誰にも謀略を明かさず一人で謀殺したわけで
マクギリスの過去の描写でも彼は常に一人で戦い続けたんですよ
社会でのしあがる為にライバルを蹴り落とし他者の前では偽りの自分を演じ、
社会の暴力に支配され屈辱の中で育ったマクギリスに単純な善悪の観点などないでしょ
彼がマクギリスファリドとして口にする正義や不正などという言葉も偽りの自分が他者を騙す為に言ってるだけ。
彼が目指したものはあらゆる力にも屈しない頂点にたつ力。ギャラルホルンの権力やバエルの存在。正義など彼の力への追求のまえでは無意味。
だから、理念も理想もなく、ただMAを打ち倒すミカヅキの強力な力に魅了されたんだろうし、
ガエリオの前で「幸福に偽りとかあるのか?うろ覚え」言って「そんなことも解らないのか」と突っ込まれてたんだろ。
単純な「善玉」「悪玉」の区別はできない
いや、主観的だからこそ誰にも謀略を明かさず一人で謀殺したわけで
マクギリスの過去の描写でも彼は常に一人で戦い続けたんですよ
社会でのしあがる為にライバルを蹴り落とし他者の前では偽りの自分を演じ、
社会の暴力に支配され屈辱の中で育ったマクギリスに単純な善悪の観点などないでしょ
彼がマクギリスファリドとして口にする正義や不正などという言葉も偽りの自分が他者を騙す為に言ってるだけ。
彼が目指したものはあらゆる力にも屈しない頂点にたつ力。ギャラルホルンの権力やバエルの存在。正義など彼の力への追求のまえでは無意味。
だから、理念も理想もなく、ただMAを打ち倒すミカヅキの強力な力に魅了されたんだろうし、
ガエリオの前で「幸福に偽りとかあるのか?うろ覚え」言って「そんなことも解らないのか」と突っ込まれてたんだろ。
単純な「善玉」「悪玉」の区別はできない
マクギリスの主観を推し量るのと、視聴者にとっての位置付けを混同してますよ。
大多数の視聴者にとって、「他人を信用せず、自分を信頼してくれた相手を身勝手な理由で虐げる人間」は嫌悪の対象です。
貴方がマクギリスに共感するのは自由です。
しかし、物語構造として、悪玉善玉という位置付けは厳然として存在する。
マクギリスのようなキャラクターが成功し、彼が望むような世界が訪れるエンディングが、大多数の人間の望むものと思いますか?
これは、貴方の好みの話とは違いますよ。
マクギリスの主観を推し量るのと、視聴者にとっての位置付けを混同してますよ。
大多数の視聴者にとって、「他人を信用せず、自分を信頼してくれた相手を身勝手な理由で虐げる人間」は嫌悪の対象です。
貴方がマクギリスに共感するのは自由です。
しかし、物語構造として、悪玉善玉という位置付けは厳然として存在する。
マクギリスのようなキャラクターが成功し、彼が望むような世界が訪れるエンディングが、大多数の人間の望むものと思いますか?
これは、貴方の好みの話とは違いますよ。
物語は善玉と悪玉の二項対立しか認めないというのは、貴方の好みでしょ?
現代の物語構造は複雑に発展していて、勧善懲悪や二項対立では分類できないものになっていますよね。
一見して善玉・悪玉と見分けられないのが当たり前で、両面を持つ人間の複雑さを前提に作られています。
オルフェンズでも、冷徹で悪辣なマッチポンプを使うラスタルが世界秩序安定の一翼に残り、自ら手を汚したクーデリアも火星と地球の政治に必要な人材として描かれています。
マクギリスがカルタやガエリオを排除したことは彼には必要だっただけで、ラスタルがノブリスを使ってドルトコロニーの反乱を煽ってGHに鎮圧させたりガランを使ってアーブラウとSAUの国境紛争を長引かせたのと同じこと。
貴方の主張で物語の一部キャラクターに因果応報を求めているのは、道徳的な主観で貴方の好みでしょ?
物語は因果応報でなくてはならないという、客観的な基準のルールがありましたか?
物語は善玉と悪玉の二項対立しか認めないというのは、貴方の好みでしょ?
現代の物語構造は複雑に発展していて、勧善懲悪や二項対立では分類できないものになっていますよね。
一見して善玉・悪玉と見分けられないのが当たり前で、両面を持つ人間の複雑さを前提に作られています。
オルフェンズでも、冷徹で悪辣なマッチポンプを使うラスタルが世界秩序安定の一翼に残り、自ら手を汚したクーデリアも火星と地球の政治に必要な人材として描かれています。
マクギリスがカルタやガエリオを排除したことは彼には必要だっただけで、ラスタルがノブリスを使ってドルトコロニーの反乱を煽ってGHに鎮圧させたりガランを使ってアーブラウとSAUの国境紛争を長引かせたのと同じこと。
貴方の主張で物語の一部キャラクターに因果応報を求めているのは、道徳的な主観で貴方の好みでしょ?
物語は因果応報でなくてはならないという、客観的な基準のルールがありましたか?
鉄血の世界の中のに「視聴者の視点」なんて存在しません(視聴者に向けた説明セリフはあっても)
フィクションと現実世界を混合しているのか
主人公がですにーヒロインのように万人に好かれるキャラクターではなくてはなえあないといったルールも存在しません。(なぜか鉄血を批判する人は勘違いのmyルールを押し付ける)
登場キャラの誰に共感し、嫌悪するかは視聴者個々の自由。大多数云々は全く関係ありません。
そもそも野生のライオンに「鹿を殺して食べてはいけない」と視聴者の意見を押し付けるようなもの
あなたがマクギリスに嫌悪するのもあなた個々の自由。
私がマクギリスの背景を考えて彼の行動を「理解できる」とするのも私の自由。
万人は好かれる分かりやすい正義の主人公サイド、敵は大量虐殺者、いままでのガンダムはわっかりやすい世界観、ストーリー構成だったから勘違いしちゃうのは仕方ないけどね。
鉄血は単純な善悪で描かれてる作品じゃないから
鉄血の世界の中のに「視聴者の視点」なんて存在しません(視聴者に向けた説明セリフはあっても)
フィクションと現実世界を混合しているのか
主人公がですにーヒロインのように万人に好かれるキャラクターではなくてはなえあないといったルールも存在しません。(なぜか鉄血を批判する人は勘違いのmyルールを押し付ける)
登場キャラの誰に共感し、嫌悪するかは視聴者個々の自由。大多数云々は全く関係ありません。
そもそも野生のライオンに「鹿を殺して食べてはいけない」と視聴者の意見を押し付けるようなもの
あなたがマクギリスに嫌悪するのもあなた個々の自由。
私がマクギリスの背景を考えて彼の行動を「理解できる」とするのも私の自由。
万人は好かれる分かりやすい正義の主人公サイド、敵は大量虐殺者、いままでのガンダムはわっかりやすい世界観、ストーリー構成だったから勘違いしちゃうのは仕方ないけどね。
鉄血は単純な善悪で描かれてる作品じゃないから