
バンダイホビー事業部主催のガンプラ作りの世界一を決めるコンテスト「ガンプラビルダーズワールドカップ2016」の世界各国の代表が決定しました。
コメントが追加されました。 12/16
情報元GUNPLA BUILDERS WORLD CUP 2016 Finalist〔バンダイホビーサイト〕
■Australia
Australia Open Course Champion
TransAm(トランザム)
Lance Nguyen(ランス グェン)
トランザムモードのダブルオーライザーをアニメで初めて見たとき、残像とともにその凄まじい力とスピードが描かれており、私は畏怖の念をいだきました。私のエントリー作品は、隕石原を飛行するトランザムモードのダブルオーライザーを描き出したもので、アニメで感じた力と速度を、残像で演出すべくRG 1/144 ダブルオーライザーを3個使用しました。中央の機体は、トランザム状態から通常状態に戻ろうとしているところを表現しています。

Australia Junior Course Champion
Duke of the Inferno realm, Barbatos Noir(デューク オブ ザ インフェルノ レェルム、バルバトス ノワール)
Benny Ma(ベニー マー)
「レメゲトン」に出てくる「ソロモン72柱」のバルバトスをモチーフにした「地獄の公爵(Duke of the Inferno Realm)」という作品です。1/100 ガンダムバルバトス第6形態と、MG 1/100 ガンダムデスサイズヘルカスタムのウイング部分を使用し、磁石で接続して作成しました。この作品の製作には、2016年初めから取り組み、何度も変更を重ねて現状の作品に仕上がりましたが、個人的にはまだ最終形態に至っていないと思っています!
■China
China Open Course Champion
Destination(デスティネーション)
Wang Chang Bin(ワン チャンビン)
ドキュメンタリー番組を観るのが好きなので、今回の作品テーマを「立体物で表現するドキュメンタリー」にしようと思いました。この作品を見てくれる人が、ジオン公国の退役軍人たちが経験したさまざまな戦いを眺め、平和の価値を理解してくれればと思います。

China Junior Course Champion
Abyss Red Knight(アビス レッド ナイト)
Peng Zhong Xiang(パン チョンシャン)
赤いカラーリングが大好きなので、MG 1/100 ターンエックスをシャア専用に仕上げました。このMSのパーツの多くは、シャアのスタイルに合わせて削り出したものであり、電気メッキコーティングを模してあります。
■Hong Kong
Hong Kong Open Course Champion
BARBATOS MUSEUM(バルバトス ミュージアム)
Chui Man Sing(ツイ マン スィン)
ここは美術館、バルバトスは展示品の設定です。「犬お断り」や「撮影禁止」のサインは、この展示品についてのものです。ウイングにはシルエットをあしらってあります。また、左手は自動回転します。

Hong Kong Junior Course Champion
Reborn(リボーン)
Wong Yuen Sing Julian(ワン ユン スィン ジュリアン)
このモデルは「Reborn(生まれ変わり)」と名付けました。元々は緑色の鎧に身を包んだ悪者でしたが、地獄で起きた大きな争いをきっかけに、良い人間になろうと覚悟を決めて生まれ変わったという設定です。彼は真珠のような白い鎧を身に纏い、天使のような翼で、地獄を飛び立ちます。たとえ悪事を働いた者であっても、良い人間になろうという決意さえあれば新しい人生を送れるというメッセージを込めました。
■Indonesia
Indonesia Open Course Champion
Wing Gundam Zero "Devata" Rise of Jatayu(ウイングガンダムゼロ”ディヴァータ” ライズ オブ ジャタユ)
Adrian Damar(エイドリアン ダマー)
コンセプトは、インドネシアの伝統的な幻獣であるガルーダの「ジャタユ」とガンダムの中でも印象深い機体であるウイングガンダムゼロカスタムとの融合(フュージョン)です。いずれも「鳥」を思わせる存在であり、独特なデザインをしているので、うまく融合させたいと考えました。

Indonesia Junior Course Champion
Island of The Blood(アイランド オブ ザ ブラッド)
Christian(クリスチャン)
ザクとジム(RGM)の戦闘シーンを作成しました。勝利したのはザクですが、ザクも戦闘中に脚部に大きなダメージを負っています。
■Italy
Italy Open Course Champion
LIGHTS OF THE NORTH - PROTOTYPE 777(ライツ オブ ザ ノース プロトタイプ セブンセブンセブン)
Riccardo Forni(リカルド フォルニ)
連邦バージョンのクシャトリヤを目指しました
・メインに使用したキット: MG 1/100シナンジュ・スタイン Ver. Ka
・他に使用したキット: MG 1/100 アストレイ レッドフレーム×2、MG 1/100 ストライクガンダム、MG 1/100 ユニコーンガンダム Ver. Ka、MG 1/100 ν2 Hi-νガンダム 、HG 1/144 デルタカイ×4、MG 1/100 デルタプラス
・使用LED総数: 26個
- 基部の単3電池からモデル本体に電源を供給
- ウイング/ブラインダーには、各ウイング内に設置した小型のバッテリーによる別電源を使用
- 2丁のライフルのイルミネーションは、LEDと光ファイバーを実装
基部プレートは90%をスクラッチビルドしており、モデル全体を脚部内に差し込んだ金属製のピン(モデル全体で唯一の支点)で支えています
すべての部品は取り外し可能であり、水平面とネオジム磁石を使用した金属ジョイントで組み立ててあります
完成に要した時間: 12か月
■Japan
Japan Open Course Champion
The Eternal Bond -Yoshitsune & Benkei, for the new country-(エイエンノキズナ ヨシツネ ベンケイ アタラシキクニヘ)
Yusuke Yokota(ヨコタ ユースケ)
源義経、弁慶と、二人が出会った五条大橋を再現。
2体共に武将をイメージした鎧ディテールは、薄いプラを重ねて再現、パーツ裏までも徹底的にディテールアップしています。
桜の木は金属線でフルスクラッチ、それに約4000もの花を一つ一つ制作し接着しています。
橋下の川には平氏から弁慶が奪った刀を沈めています。

Japan Junior Course Champion
Strike & Dark Matter(ストライク アンド ダークマター)
Takuma Fujimoto(フジモト タクマ)
ビルドストライクとディスティニーを合体。ダークマターとの宇宙戦をイメージ。
真綿虫網写し紙でマスキングし、エアブラシで塗装。
アラジンのフライングカーペットの水の表現を参考に、父と相談してアクリル板2枚使って下の板だけターンテーブルで回転。宇宙のうねりを表現。
ジュニア最後の作品です。
■Malaysia
Malaysia Open Course Champion
The Last Battle of Wing(ザ ラスト バトル オブ ウイング)
Leong Kok Hsiung(レオン コック シング)
私は幸運にも、12年前に経験豊かなビルダーと出会う機会に恵まれました。彼らはこれまでにたくさんのことを教えてくれ、ガンプラのディスプレイについて、互いに意見やヒントを交換し合いました。
今回目指したコンセプトは、ハリウッド映画の中の爆発シーンのように見えるものです。

Malaysia Junior Course Champion
Pinky Wing Gundam Fenice Rinascita(ピンキー ウイング ガンダム フェニーチェ リナーシタ)
On Xin Yi(オン シン イー)
ガンダムフェニーチェリナーシタは、ピンク色のウイングシールドが非常に目立ち、独特なので、私の大好きなガンダムの一つです。
■North America
North America Open Course Champion
Zeta+ C1 [BST] Hummingbird ver. Grim Reapers(ゼータプラス シーワン [ビーエスティー] ハミングバードバージョン グリムリーパーズ)
Tim Harkins(ティム ハーキンス)
「ハミングバード(The Hummingbird)」は、4年間にわたる情熱の結晶です。幾度となく変更や進化があり、リモデルも数回行っています。ハミングバードの製作には、さまざまなスキルと多くの素材が必要でした。モデルの部品のうち、何かしらの手を加えていないものは1つとして存在していません。パネルのラインを追加したり、よりフィットするように形を修正したりしただけのパーツもあれば、大幅な改造を加えたパーツや、フルスクラッチビルドしたパーツもあります。
■Philippines
Philippines Open Course Champion
GRAZE EIN CUSTOM: BALAWIS(グレイズ アイン カスタム:バラウィス)
Mark Mediavillo(マーク メディアヴィロ)
ガンプラに関して特に素晴らしいと思うのは、その関節部分です。そこで、関節/ヒンジ部分はそのままに、追加していく形を取りました。私にとってGBWCへの参加は、他の参加者たちと一緒にガンダムビルドファイターズの世界に飛び込んでいくような感じがします。だからこそ、ガンダムWのメインガンダム機体4体をマッシュアップしたグレイズアインというコンセプトの機体を思いついたのだと思います。ウイング部分は機動力に優れたウイングガンダムゼロカスタム、遠距離攻撃に優れたガトリング砲とロケットランチャーは、ヘビーアームズ、メカニカルな竜のような頭部はアルトロンガンダム、そして右脚後方のブレードは、ガンダムデスサイズヘルを表しています。ガンダムサンドロックについては、トレードマークの武器(刀)を使用しようと考えていましたが、グレイズアインの原型をとどめるためにオリジナルの武器を使用しています。ベースとなる機体としてグレイズアインを選択したのは、キット/モデルとしての柔軟性とバランス、そして劇中でのすさまじい戦闘が印象的だったからです。さらに柔軟性を高め、また俊敏さを表すためにHG 1/144 グレイズアインのキットを2つ組み合わせて使用したことで、比類ない戦闘ユニットという雰囲気が出ていると思います。

Philippines Junior Course Champion
ZEONIC FRONT "AXIS WARS"(ジオニック フロント "アクシズ ウォーズ")
Angelo Dela Cruz(アンジェロ デラ クルーズ)
この作品の製作は2015年の12月に開始しました。製作過程では、絵画やジオラマ製作のセンスも必要となり、非常に楽しめました。完成には多くの時間を要しましたが、その価値のある作品が仕上がったと思います。
■Singapore
Singapore Open Course Champion
和 Peace Rider(ワ ピース ライダー)
Benjamin Wong Yuan Jun(ベンジャミン ウォン ユアン ジュン)
平和で武器を持たない和風ガンプラ、というコンセプトで作成しました。SDBF 紅武者アメイジング をミキシングビルドして、1/144 紅武者とし、塗装により芸者風のガンプラに仕上げました。金魚の乗り物は、RE/100 ナイチンゲールのキットとHG 1/144 ガンダム G-セルフ(アサルトパック装備型) から作成しています。紙や木とガンダムの組み合わせにより、禅の精神にインスピレーションを得た盆栽ジオラマという新しい装いが完成しました。

Singapore Junior Course Champion
Beast of Destruction(ビースト オブ ディストラクション)
Gregg Tey Yi Xiang(グレッグ テイ イー シアン)
アニメに登場するユニコーンガンダムの機動性や動きに刺激を受け、今回の作品コンセプトが生まれました。また、2012年のガンプラビルダーズワールドカップ シンガポール代表の作品にも、インスピレーションをもらいました。アピールポイントは、トランスフォーム可能なカスタム式ユニコーンのファンネルバックパックと頭部の三本の角です。
■South Korea
South Korea Open Course Champion
Camouflage, Zeon's New Weapon(カムフラージュ、ジオンズニューウェポン)
Lee Jinho(イ・ジンホ)
「カモフラージュ」をコンセプトに、ナイチンゲールを思わせる手甲をリック・ドムに装着しました。リック・ドムの機体は、MG 1/100 サザビーVer.Kaをベースとしています。
ナイチンゲールの手甲部分が浮かないように、機体色を整えました。

South Korea Junior Course Champion
The competitve spirit(ザ・コンペティティブスピリット)
Kim Kwanwoo(キム・カンウ)
負けない心(The competitive spirit)
このモデルは、実力伯仲の2体の戦士の不屈の精神を捉えたドラマチックな瞬間を表しています。
■Taiwan
Taiwan Open Course Champion
THE LEGEND(ザ レジェンド)
Dennis Chou(デニス シュウ)
本作品「レジェンド(The Legend)」は、三国志時代の戦神として知られる関羽にインスパイアされています。本プロジェクトの進行中は、「ガンプラは自由だ」という言葉が念頭にありました。関羽と竜の両方が着用している鎧には、雲形の彫刻を施し、鉄を模した塗装を行ったほか、光沢仕上げと半光沢仕上げという違いにより、独特な見た目のコントラストを生み出しています。

Taiwan Junior Course Champion
OVER WAR(オーバー ウォー)
Chiu Hsien Chun(チョ シェン ジュン)
戦争が終わった後、モビルスーツがどのように使われるかを、この作品で表現しています。
その兵器はもはや、ただの乗り物となり、人々に脅威を与えるものではなくなります。
■Thailand
Thailand Open Course Champion
LOVE LOST(ラヴ ロスト)
Vichayuth Eiam-Ong(ヴィチャユス エイアム オン)
戦場から愛する夫が帰宅するのを待つ妻のもとに、地球連邦軍からの手紙が届く。それは、夫が如何にして散ったかを告げる手紙だった・・・。

Thailand Junior Course Champion
GO FIGHT!! FINAL WAR(ゴー ファイト!! ファイナル ウォー)
Pachara Oranriksupuk(パチャラ オランリクスパック)
本作品のコンセプトは、「大きな戦いを終えたがまだ終わりではない。希望を持たなければ。さあ、最終決戦で死力を尽くそう」というものです。
このモデルは、ウェザリングと改造を組み合わせて制作してあります。部品を溶かして作成したビームキャノンとミサイルは自信作です。火であぶり、ウェザリング加工を施しました。また、LEDを使用して損傷したベース部分の内側で爆発が起きている様子を表しました。
台湾は龍騎みたいでかっこいい
インドネシアのもすごくいいんだけど両隣の万歳してるユニコーンとかも作品の一部なの?
台湾は龍騎みたいでかっこいい
インドネシアのもすごくいいんだけど両隣の万歳してるユニコーンとかも作品の一部なの?
シナンジュをベースに、ドラ無しストフリの翼を組み合わせているようだ
シナンジュをベースに、ドラ無しストフリの翼を組み合わせているようだ
違う人の作品19じゃないか?
ユニコの方は正面位置になるよう
立て札(ネームプレート?)置いてるし
違う人の作品19じゃないか?
ユニコの方は正面位置になるよう
立て札(ネームプレート?)置いてるし
ハムもこんな気持ちだったんだろうか
ハムもこんな気持ちだったんだろうか
オラザクの方が、カッコ良いと感じる作品が多いように思います。
人種でカッコ良いと感じる感覚が違うからですかね?
オラザクの方が、カッコ良いと感じる作品が多いように思います。
人種でカッコ良いと感じる感覚が違うからですかね?
トランザムすこ
トランザムすこ
そうです。競ってるのはファンタジーです。別物と捉えてオラザクに参加しましょう。
そうです。競ってるのはファンタジーです。別物と捉えてオラザクに参加しましょう。
※18 さんの求めているモノと違う次元の競争だと思う…
※18 さんの求めているモノと違う次元の競争だと思う…
オラザク信仰者がやたら出てくるけどオラザクもオラザクだろw
オラザク信仰者がやたら出てくるけどオラザクもオラザクだろw
部門分けた方が良いような気がする
あとインドネシアオープンの作品は大会展示時の
写真に見えるけど、国内選考時の写真は出さない
のだろうか?
部門分けた方が良いような気がする
あとインドネシアオープンの作品は大会展示時の
写真に見えるけど、国内選考時の写真は出さない
のだろうか?
ファンタジーは分からんでもないが、アートかな?…
オラザク信仰者ではないですけど、オラザクもレベルは下がってる様に感じますが、オラザクの方がマシかな。人それぞれですけど。
凄い人は、ネット販売に忙しくて参加しないのかね?
ファンタジーは分からんでもないが、アートかな?…
オラザク信仰者ではないですけど、オラザクもレベルは下がってる様に感じますが、オラザクの方がマシかな。人それぞれですけど。
凄い人は、ネット販売に忙しくて参加しないのかね?
ワイルドリバー荒川さんやMAX渡辺さんが、オラザクに出すようには思えないよね。
ワイルドリバー荒川さんやMAX渡辺さんが、オラザクに出すようには思えないよね。
>凄い人は、ネット販売に忙しくて参加しないのかね?
たしかにそういう目的なら名前を売れたら出る必要ないかもね
>凄い人は、ネット販売に忙しくて参加しないのかね?
たしかにそういう目的なら名前を売れたら出る必要ないかもね
去年も羽付きが優勝したよね。
今年もそうなっちゃうのかなぁ?
去年も羽付きが優勝したよね。
今年もそうなっちゃうのかなぁ?
ディテールを徹底的に弄っただけのシンプルなのが少ないからでしょ
そっちの方が技術分かりやすいしガンダムファンにもバカ受けだろうにGBWCはなんで発想力優先なんだろうな…
ディテールを徹底的に弄っただけのシンプルなのが少ないからでしょ
そっちの方が技術分かりやすいしガンダムファンにもバカ受けだろうにGBWCはなんで発想力優先なんだろうな…
あちらではガンダムWがファーストガンダムですから
あちらではガンダムWがファーストガンダムですから
審査員が有名モデラーでもないし、ホビー事業部の意向で既存のガンダムファン向けにやる気もないんでしょ。
審査員が有名モデラーでもないし、ホビー事業部の意向で既存のガンダムファン向けにやる気もないんでしょ。
自分も三十代半ばに近づきつつあるけど、既存ファン向けではない流れは強く感じてる。
NさんのRevive監修とか、漫画なども含めた様々な展開とかで……いや、Revive百式はかっこよかったけど。陸戦型ジムとBD1号機も楽しみだし。
でもそれは仕方ないし、悪いことでもないのよ。
新規層へのアピールを続けていくことは命題だし、もう初代やZの放映当時とは環境が違いすぎる。
あとはもう、それを認められるかどうかの問題だよ。認められない上、それを声高らかに叫んだら間違いなく厄介勢入りだし。
自分も三十代半ばに近づきつつあるけど、既存ファン向けではない流れは強く感じてる。
NさんのRevive監修とか、漫画なども含めた様々な展開とかで……いや、Revive百式はかっこよかったけど。陸戦型ジムとBD1号機も楽しみだし。
でもそれは仕方ないし、悪いことでもないのよ。
新規層へのアピールを続けていくことは命題だし、もう初代やZの放映当時とは環境が違いすぎる。
あとはもう、それを認められるかどうかの問題だよ。認められない上、それを声高らかに叫んだら間違いなく厄介勢入りだし。
オラザクも似たようなものですよ。
方向性が違うだけで基本的に盛っていくかネタに走るのは同じです。
ディテールを徹底的に弄っただけのシンプルなものはオラザクでも1次通過止まりが大半です。ネタだけのやつも1次通過止まりですが。
盛った上でバランス取れてるものの方が多く入賞してますね。
今回のGPBWCならオーストラリアJr・チャイナJr・インドネシアJr・北アメリカオープン・フィリピンJr・韓国オープン・台湾Jr
この辺りはオラザクにいても違和感ないですね。
あと、シンプルがいいというご自分の好みを変える必要もないですが合わないからコンテストがおかしい、は違うと思いますよ
オラザクも似たようなものですよ。
方向性が違うだけで基本的に盛っていくかネタに走るのは同じです。
ディテールを徹底的に弄っただけのシンプルなものはオラザクでも1次通過止まりが大半です。ネタだけのやつも1次通過止まりですが。
盛った上でバランス取れてるものの方が多く入賞してますね。
今回のGPBWCならオーストラリアJr・チャイナJr・インドネシアJr・北アメリカオープン・フィリピンJr・韓国オープン・台湾Jr
この辺りはオラザクにいても違和感ないですね。
あと、シンプルがいいというご自分の好みを変える必要もないですが合わないからコンテストがおかしい、は違うと思いますよ
実戦のイメージ、モビルスーツのブコツさみたいなもんはどうでもいいのかな。
実戦のイメージ、モビルスーツのブコツさみたいなもんはどうでもいいのかな。
各ビルダーさんたちが掲げたテーマ、目指したところに着目して
鑑賞すると、最初に見た時とはまた違った印象になってくるね
(白状する、紫ナイチンが実は艤装で中身がドムと気付かなかった;)
各ビルダーさんたちが掲げたテーマ、目指したところに着目して
鑑賞すると、最初に見た時とはまた違った印象になってくるね
(白状する、紫ナイチンが実は艤装で中身がドムと気付かなかった;)
GBWCはアーティストコンテストなんですよ。モデラーズギャラリーでは、予選落ちした作品の方が点数取ってたりします。芸人ばっかりもどうかと。ミリタリーチックなのは、オラザク等に参加した方が既存ファンには合ってると思います。割り切りましょう。
GBWCはアーティストコンテストなんですよ。モデラーズギャラリーでは、予選落ちした作品の方が点数取ってたりします。芸人ばっかりもどうかと。ミリタリーチックなのは、オラザク等に参加した方が既存ファンには合ってると思います。割り切りましょう。