
2016年6月6日発売の雑誌「Goods Press (グッズプレス) 2016年 07月号」で、ガンダム特集が組まれています。
情報元GOODS PRESS(グッズプレス) 2016年 07 月号 [雑誌]〔アマゾン〕Goods Press (グッズプレス) 2016年 07月号 [雑誌]〔楽天ブックス〕
関連リンクGoodsPress7月号 “一年戦争”を描いたガンダム作品の主役機6体〔&GP〕
内容紹介<大特集>歴代作品&グッズで迫る機動戦士ガンダム“一年戦争”の深層
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』、『機動戦士ガンダムUC』と、今なお深く掘り下げられている“一年戦争”を、本特集では関連作品やグッズとともに時系列で考証。
○制作者スペシャルインタビュー
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』総監督 安彦良和
第3話「暁の蜂起」が完成した今、自身が漫画を描き、そしてアニメ化に当たり総指揮を取った安彦良和氏へインタビューを敢行。
『機動戦士ガンダムUC』原作者 福井晴敏
作者の福井晴敏氏はそれまでの宇宙世紀史上で起きた事実を物語に集約するに当たり現実社会と重ね合わせる試みをしたという。それは負の側面だけか?それとも“可能性”を感じさせるものなのか?その答えを聞いた。
○ガンプラで比べてみた一年戦争“全ガンダム”の違い
一年戦争を舞台にしたガンダム作品の大半に「ガンダム」の名を冠する主役機が登場する。しかし、ひと言でガンダムといっても特徴はさまざま。中には代名詞といえる頭部のV字アンテナがないものまで存在する。似ているようでディテールや武器に多くの違いがある各機の特徴を、ガンプラでチェックする。
○「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.」で完全再現するガンダムの名勝負
MS同士の迫力ある戦いを、バンダイより展開中の「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.」で再現。最新の可動機構で表現できる同シリーズならではの“デジラマ写真”で、ガンダムの名勝負を振り返る。
○そのほか
「THE ORIGINキットでたどるMS開発系譜」
「一年戦争の少年が憧れた部隊章と階級章」
「ルウム戦役で投入された通称“ワルキューレ”の脅威」
「小説家・皆川ゆかが解説する“その時、一年戦争は動いた”」
「“ラプラスの箱”をめぐるガンダムUCのMS戦記」
「ガンプラ、ロボット魂…話題の新商品徹底解剖」